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射精の抑制(射精極限を楽しむ)のセックス技法


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射精への欲望を男は常に我慢することで最大の快感が生まれてきます。

女性は全身の快感を開放することで最大の快楽が生まれます。

男の真の快楽は射精の抑制と言う忍従のなかにあります。

その性の秘法を体験してください。


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概要

|射精の快楽を貪らない

興奮のプラトー(高原)状態の維持は

副交感神経の活性化によって可能になることが理解できたと思います。

それには80%90%の興奮状態で落ち着た精神を保ち

射精の快感を焦らないことです。

90%ラインの興奮を超えて

95%の興奮領域に入り込みますと

もう後にはなかなか戻れません。

帰還不能点・ポイントオブノーリタンです。

本能が快楽を求めって射精を抑制することが

出来なくなってきます。

射精神経が抑制神経に勝ってしまい、

ついつい腰を激しく動かし快楽を貪ってしまいます。

ここで引き返すくらいの強い意志力を持ちたいのですが

なかなか毎回は難しいのが現実です。

|寸止めする

この段階で我慢するときはバギナからペニスを素早く抜いて

肛門筋に力を入れて精液を押さえ込みます。

オシッコを我慢する時と同じ要領です。

ただし、抜くときのペニスとバギナの刺激で

一気に頂点に達することよくあることですので

早めにゆっくり抜くことが必要です。

時たま2~3割は漏れてしまうかもしれませんが

それでも充分です。

半分残せれば勃起は維持されセックスは継続できますから

また頑張って女性を喜ばせてあげることができます。

この寸止めで抑制するセックス法をゲームのように

楽しむ鍛錬法もあります。

楽しんで行っているうちに自分の寸止めのギリギリラインがわかります。

勿論その日の体調にも大きく影響を受けますが、

ギリギリでさっと腰を引くタイミングがわかってくると

快楽の際を更に楽しむことができます。

しかし、女性が排卵日の時は

必ずコンドームを着用することをお忘れなく。

漏れてご懐妊ということもありますので。

|ペニスの快感がおさまったらまた挿入

ペニスを引き抜いてじっと堪えて

射精欲を冷却できたらまたすぐにペニスを挿入して

ペニスでのバギナ愛撫を再開します。

この作業を何度かくり返します。

この必死に射精を我慢してまた一生懸命女性を

愛撫する姿に女性は感動するといいます。

「あまり我慢しないでね」と優しく囁く女性もいます。

女性も充分オーガズムを堪能できた段階で

ペニスを激しく擦りあげて射精に至り、

射精の決壊する悦びをご堪能ください。

それまでは決してペニスはバギナにこすりつけては

NGです。

|プラトーセックスをお互いに堪能する

このメッソドのオススメは85%から90%のラインの

興奮高原状態を行ったり来たりする交接法です。

それこそが性の悦びを最大に享楽するメッソドです。

体力的にも消耗することなく甘美な時間が永遠に続きます。

最初は興奮が70%~80%レベルの比較的ペニスが

冷静な状態を維持することから始めることがいいかと思います。

この状態は副交感神経が非常に活発で

精神的にも落ち着た状態であり、

女性に対する愛情が全身から溢れているはずです。

性欲と性愛で感じまくる女性とその体が愛しくてならないはずです。

この状態こそが男と女が最高の幸福感で

満たされるひと時です。

女性もあなたに対する愛情が全身に溢れ出てくるはずです。

ポリネシアンセックスが話題になりましたが

そのセックス法とはまるで違います。

日本で伝わっているポリネシアンセックスでは

快楽の境地を彷徨うことは難しいようです。

本場のポリネシアンセックスはむしろこのプラトーセックスに近いのではと考えています。

イカないセックス:参照)

|射精の抑制のまとめ

  • 男性は射精の快楽を貪ってはならない
  • オーガズムの80%の快感状態を維持して楽しむ
  • 射精感が押し寄せた時は素早くペニスを抜いて寸止めする
  • 女性は興奮高原状態から何度もピークを登りつける
  • 男性はピークは出来るだけ抑え込む

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