以前は
なる記事で４５歳過ぎた女性の蕩けるような甘美なお身体の魅力を
記述しましたが、
今回は真逆です。
オバさん達の体の頂けない不味さを述べてみます。
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概要
|４５歳過ぎのおばさんの体
多くの女性は４０歳を超えてゆくとそれまで妖艶で性的な豊満さに満ちていた肉体も
次第に衰えを見せ始めます。
５０歳前後の閉経時には既にみずみずしさ失われ女性的な魅力は半減します。
見かけは化粧で上手く誤魔化せても中年のおばさんとのセックスは
しばしばその体の張りのなさに大いに失望することが起きてきます。
これは４０歳過ぎの女性を抱くときには最初からある意味では覚悟が必要の事柄ですが、
若い女性のような肌と肉体のはち切れんばかり感触の良さは
ないものとしなくてはなりません。
おばさんの体は仕方ないのです。
それに代わって４０代や５０代の女性には若い女性にはないエロさや
性感度の良さが男性を楽しませてくれます。
熟女たちの快楽への貪欲さはまるで女性の性の深い深淵を垣間見るようで
これを味わってはじめて性の本質を知ることが出来ると言える気がします。
従って４５歳以降の例え肉体的なパフォーマンスに欠ける女性とのセックスを避けることは
本来のセックスの快楽真髄みるチャンスを失く事にもなり
出来る限り修行の場と心得て熟女に尽くしてあげることをお薦めします。
｜女性ホルモンの減退
女性の女性らしい美味しい体は女性ホルモンであるエストロゲンによって支えられています。
エストロゲンは上のグラフのように２０前後でピークに達して
２０代は高濃度を維持して３０代から衰え始めて
４０過ぎには急激に分泌を減らします。
この女性ホルモンの急激な衰えが女性のおばさん体の惨めさの原因になっています。
エストロゲンは妖艶な曲線美、くびれのある腰とお尻、張りのあるオッパイ、
豊かな髪の毛、艶のあるスベスベした肌など女らしさを作りだす化学物質です。
４０を境に女性はエストロゲンの減少と相まって
この女性らしい身体的な魅力を一気に失うことになります。
この女性らしさの喪失が我々男性を失望させているのです。
｜衰えゆく女の体
これまで体験した４０歳過ぎの熟女の体の感想です。
如何に熟女ブームでセクシーなアラファー、アラファイブがもてはやされても
その美魔女と言われる体を愛撫し合体した時に
男の期待は大きく外れてしまうことはよくあります。
それまで興奮で勃起しまくっていたペニスも時として萎えてしまうことがしばしばでした。
特に以下の女性の体には満足を得ることはありませんでした。
- 萎びたオッパイ
- 飛び出した下腹
- 弛んだバギナ
- 痩せたマンコ
｜萎びたオッパイ
それまで若い時に男の目を引きつけてヨダレを誘っていた大きな乳房も
熟女の体は裸で見るとお腹に向かって大きく垂れ下がっています。
仰向けになると座布団のように平たくなってしまい
乳首だけが胸に惨めに乗っかっているオッパイになってしまいます。
着衣時には見かけはまだ大きめな胸も
裸にして揉んでみると反発するような感触ものなく
揉む心地よさがまるでありません。
空気が抜けた風船のようでオッパイフェチの男性には大きな失望が走ります。
例えある程度上向きオッパイで見かけは良くても
触ってしまうとまるで張りがないのです。
特に乳輪の周辺は陥没したような状態になっています。
また乳首も勃起してもはや弾力がなくまさにドライフルーツの葡萄の粒です。
しゃぶっても男の脳に甘美な刺激が伝わることはないのです。
４０歳過ぎの女性はもはや子育ての為の乳腺と脂肪を維持しておく必要がないために
自然は残酷にも女性から豊かではち切れんばかりの乳房を奪ってしまうのです。
｜飛び出た下の腹
女性は年齢とともに男性以上に下の腹に脂肪がついて垂れた状態になります。
男性はお臍の周辺が膨らみますが、女性はお臍と陰毛の間位が大きく出てきます。
痩せている女性でも同じです。
その脂肪はまるでクリトリスの谷に覆いかぶさるように蓄えられて
時にはクリトリス愛撫にはその脂肪を持ち上げることもあります。
年配の女性は乳房もそうなのですが、
最近は補正下着が進化しているために
裸にしてみるまでは本当の姿が分からないことが良くあります。
まるで一つのオッパイのようにバギナに向かってついているお腹を目の当たりにした時に
ペニスも大きく下を向いてしまいます。
この段階ではもはや腰のくびれは明確ではありません。
悲しいかな腐り始めた果物のように少し触っただけでその形状は崩れてゆきます。
また帝王切開の痕や妊娠腹の波の痕は女性の勲章と分かっていても興ざめします。
女性の悲しき姿です。
｜弛んだマンコ
これも出産をしっかり行った女性には失礼ですが、
それまで未出産の女性に比べてかなりバギナは広がって弛んでいます。
ペニスを挿入してもまるで感覚がないこともあり、
お粗末な味わいになることがしばしばあります。
多くの子供を産んだ女性はその分だけバギナの入り口は拡大しています。
若い女性のようなペニスが包み込まれるまるで蕩ける様な快感は味わえないのです。
時には入れたかどうかの感覚もなく、自分のペニスが小さすぎるのではと
不安になったりもします。
これは熟女とのセックスでよく起こります。
｜痩せたマンコ
また女性ホルモンエスロゲンの現象はクッション役の
大陰唇や恥丘の豊かさも奪ってしまいます。
女性器全体が痩せてしまうのです。
夢中でペニスを入れてピストン運動すると骨同士がぶつかり合って
痛みを生じます。
細身の女性に特に感じる現象です。
後ろから挿入してお尻の骨が痛く感じます。
このような女性には挿入しても激しいピストンは避けてください。
