子宮が喜び狂う究極のオーガズムである。
異次元の快楽と幸福感が津波のように押し寄せ宇宙との快楽共鳴が起こると言う。
概要
開発で起こるポルチオオーガズム
ポルチオオーガズム(子宮オーガズム)とは、女性のオーガズム体験と
男性による有効な開発が進んで行ったときに突如おこる
子宮の入口(子宮口)・ボルチオもしくポルチオでの究極のオーガズム現象です。
ポルチオ(子宮頸部の膣に飛び出た子宮膣部)とは
膣奥に喉仏のようにせり出している子宮の入口です。
ここで起きるオーガズムを子宮オーガズム、別名、ポルチオオーガズムとも言います。
子宮頚部(ポルチオ)を根気強く刺激することに
よって湧きあげてくるようにおこるオーガズム感覚です。
クリトリスオーガズム・Gスポットオーガズムや
女性の各所の性感帯でおこるオーガズムは
言わば感覚受容体が反射的に起こす性感覚ですが、
ポルチオオーガズムは子宮に連動する迷走神経系が引き起こす開発型のオーガズムで
地道にその神経回路の連絡を組み立てていく必要があります。
ポルチオオーガズムは別次元の幸福感
クリトリスオーガズムが鋭く股間から脳に走る金属的に響くような快感であることに対して
ポルチオオーガズムは子宮の奥底まで、
まるで和太鼓を叩くがごとく響き渡り、
全身は中に舞うがごとく意識は遥か彼方へ飛び去り、
天界からは至福の鐘が響き渡るような快楽と言います。
体験した女性はこれまでのオーガズムとはまるで別次元といい、
何度もオーガズムが波のように押し寄せてくるといいます。
クリトリスオーガズムは一度しかイケなくても
ポルチオオーガズムでは何度もイキまくります。
この快感の違いが生じる理由は次のように解釈されています。
クリトリスオーガズムでは骨盤底筋肉の収縮によって快感が生まれますが、
ポルチオオーガズムはオキシトシンによる子宮の収縮で起こります。
この収縮は腹部の奥底からの快感を生み出し、その快感は淀みなく続きます
この快楽を頻繁に体験しているある女性はブログで
こう表現しています。
ポルチオでのオーガズムを経験して天地が
ひっくり返ったぐらいびっくりした
気持ちいいなんてもんじゃない
理性がすべてふっとび、人が獣になる瞬間です。
クリトリスオーガズム体験と比較できないほどの幸福感
繰り返しオーガズムがやってきて天井知らずに
飛んでもない快感が増していく
何十回でもその波がやってきて
身体が「感じる身体きもちいい。幸せ」と
歓喜の声をあげていた
「産まれて来て良かった」という想いが込み上げてくる
信じられない なんなのこれ???
今までもあんなに幸せだと思っていたけど…
それらがとんでもなくチンケに思えるほどの幸福感
これを味わった女性はあなたの悪魔の庭園からもう決して
にげだすことはありません。
女性の快楽の声はまるで地獄のそこからの唸り声となり、
意識は宙に飛び散り瞬時の失神に陥ります。
二人の至福の瞬間であり、女性はあなたの性奴となっていくのです。
魔界の法:ポルチオオーガズム
この快楽の境地に達する女性は1割から2割程とも言われ
良きパートナーに恵まれた女性のみが経験できる境地といいます。
ポルチオ快感は開発型のオーガズムです。
開発以前はポルチオ周辺がまだまだ硬いので、
繰り返しの愛撫によってやわらかくしていきます。
出産を経験している女性ほどポルチオを開発が進み、体験できる傾向にあります。
一方、まだ若い性的な経験が少ない未開発の女性の場合は痛がる傾向にありますので
配慮が必要です。
男性から真の性愛を授かった幸福な成熟した女性のみが体験できるのです。
あなたは女性を幸福にするためにこの快感を与えること目指さなくてはなりません。
我々、悪魔はこの魔界の秘技を会得せし者です。
これまで人間界に伝わりし、怠惰で似非な伝承とは根源を異にします。
この領域に到達は通常の方法では決してかないません。
何故ならば、この花園の存在を認識している男性は少数であり、
殆どはGスポットもしくはクリトリスオーガズムを快楽ゴールと勘違いしています。
女性の神秘をこよなく愛し、献身の精神を持つもののみがたどり着けるエデンです。
大きなペニスでピストン運動を繰り返すことが最良の方法ではありません。
それはむしろ女性にとって苦痛です。
このセックスメソッドによって女性を
神秘の子宮オーガズムに導くことがあなたの使命です。
性の謎を解くオーガズム
この快楽が訪れる瞬間、
女性のポルチオ(子宮頸部)はバギナの中に飛び出すように降りてきます。
そして子宮口が開き、精子を吸い上げるような吸引動作を行うと報告されています。
実際に何度か目の当たりにしたポルチオオーガズムでは、
女性の子宮頸部が膣口付近まで強くせり出し、
まるで何かを吐き出すような動作を何度か繰り返していました。
これが学者が言うところの精子を吸い上げるための吸引動作なのか、
それとも出産時に子宮から赤ちゃんを吐き出す動作と同じであるのか不明でしたが、
子宮はその時、確かに大きく膣口までせり出し痙攣していました。
そしてその直前には、透明で粘性をもった愛液が子宮口から、狂犬病の犬のヨダレのように
大量に垂れてきていました。
その姿はまるで映画のエリアンのようで、最初は恐ろしさを覚えたくらいです。
(あるサイトのレポートでは、この時、出産経験のある子宮口が大きく広がっている女性のごく一部に男性性器を飲み込むがごとく包み込むことがあるといいます。これが伝説のウテルスセックスと言うらしいのですが、小生は未体験です。*ウテレスは子宮を意味しています。ウテレスセックスは全身にこれまで体験したことない快感の電流を走らせるらしいのですが、物理的に不可能と否定する人も多く、この現象の真偽の程は分かりません。)
ポルチオオーガズムの目撃体験は、驚愕的であり、
ますます女体の神秘と性の奥深さを実感させてくれました。
女性が白目を剥いて、気を失っていく姿に怖さと自信を感じていきました。
すべての女性へのこれまでの努力が報われた瞬間でした。
子宮頸部の愛撫法はポルチオ(子宮頸部)の愛撫法を参照下さい。
ボルチオオーガズムのまとめ
- 女性の快楽の極致はポルチオオーガズムである
- その快楽は天地をもひっくり返す異次元の快感である
- ポルチオオーガズムの秘法で女は性奴となる
- ポルチオオーガズムの体験は女も男も感動的である
(参照)