女性の開発の究極はオーガズムは全身が性感帯になって共鳴し合い
オーガズムを何度も向かえる性感のネットワーク化です。
その作用をみるには脳内物質のドーパミンの分泌を活性化することです。
先天的にドーパミンが多量に分泌される女性も存在しますが、
日々の性感刺激によって次第に分量が増えていくのがドーパミンの特性です。
脳内麻薬とも言われてのがドーパミンです。
概要
|オーガズムのネットワークはシナプス連携
ネットワークオーガズム(オーガズム共鳴)は女性にとって
幸せの境地と言えるでしょう。
ではどうしてこうした現象が起こるのでしょうか?
乳首の愛撫で子宮まで感じたり
足裏をなめてもオーガズムに達したり、どこを触っても感じまくります。
乳首や足裏はクリトリスやGスポット、子宮とは直接神経的には繋がっていません。
これは全て脳内で起こるシナプスの連携による現象です。
脳内の快楽物質であるドーパミンは脳内のシナプス神経を増殖する作用があります。
オーガズムで脳内にドーパミンが
大量に放出されると少しづつ脳内の神経シナプスが伸びていきます。
神経細胞をつなぎあって脳内で性感のネットワークを作るのです。
それまで繋がってなかった神経同士が脳内で手を繋ぎ合うのです。
その結果乳首をなめても膣オーガズム現象が起きたり、
首筋筋の愛撫で子宮が鼓動したりするのです。
|ネットワークされ、マルチ化するオーガズム
またネットワークオーガズムはほとんどの場合、
マルチオーガズム(連続オーガズム)となっていきます。
女性の体は全身性感ネットワークを構築できる可能性を秘め、更に
果てることのない快楽を体感できる構造になっています。。
男性にとって羨ましい限りですが、
貴方のパートナーがマルチなオーガズムを体感できるかどうかは
あなた開発の力次第です。
|イメージでいくオーガズム
更に驚くことは神経のネットワークと脳内快感物質の供給が続くと
最後にはイメージだけでオーガズムを感じることができる領域に
到達するようになります。
例えばあなたのパートナーは、
あなたの臭いを嗅いだだけで脳内では性感神経が
感応してオーガズムに達する現象が起こるのです。
|ネットワークオーガズムの仕組みのまとめ
- ネットワークオーガズムは脳神経のシナプスが成長連携することによる
- 刺激によるドーパミンの大量分泌でシナプスは成長する
- ネットワークオーガズムは脳が作り出す
- ネットワークオーガズムはマルチオーガズムとなる
- 最終的には想像するだけで女性はオーガズムを経験する
このように女性のオーガズムは神秘であり私たちを決して飽きさせないのです。
あなたのパートナーにもこのオーガズムメソッドで是非、この奇跡の感覚を授けてください。
しかし、シナプスはまた死滅退化する一面も持っています。
刺激されないことでネットワークはほころびを見せてきますが、
シナプスの連携は刺激を与えれば与えるほど強化されます。
そして益々、幸せの脳内物質であるドーパミンを放出するのです。