２．愛に溺れないSEX

（セックス心得５カ条）

女性の快楽の優先
愛情に溺れないＳＥＸ
女性を育て上げる
複数の女性をキープする
イカないＳＥＸ

一人の女性と交際が始まり、性的な関係がスタートしたら決して愛情に

溺れてはなりません。

真の男女の愛は情愛の快楽のなかにこそ存在します。

概要

深いエロスと情愛を注ぐ

常に冷静で観察的な精神を心の中心に据えて、

その上で女性に情愛を注いでください。

謂わば、悪魔のメソッドはキリスト教的な精神重視の愛情ではなく、

極めて人間的なエロスの情愛が基本です。

性的に湧き上がる女性への愛おしさこそが生きていることの

最大の喜びにつながるのです。

恋愛感情に溺れるな！

曲線美に満ちあふれた女体が歓喜し、

喜びに狂い雄叫びを上げるその瞬間こそが

全ての生命の喜びの根本です。

その瞬間にこそ本当の心からの愛おしさが存在します。

しかし、あなた自身そのものが愛情の海に飛び込んではなりません。

恋などというホルモンの刹那的な錯覚に惑わされてはなりません。

あくまでも女性との付き合いは性的な関係を前提として

その上での情愛を注ぐのです。

恋愛感情に溺れて自分を見失っては

女性に翻弄され続けられるだけで

みじめな感情に打ちのめされます。

女性を楽しむことは出来ません。

必ずセックスし、オーガズムを与える

単なる食事・ドライブ・映画と言ったデートは止めるべきです。

セックスを前提として合わない以上は時間とお金の無駄です。

デートのときは必ずSEXする！

逆に言えばセックスのないデートはしないのです。

重要なのは性的な満足を必ず与え続けることです。

手を抜いたり、その女性に情愛を失った冷めたsexではいけません。

女性は愛がなければsexできないと口癖のように言い続けます。

その言葉を信用してはなりません。

それは自分の欲望の深さをカモフラージュしているだけに

過ぎないことを理解してください。

愛が足りないという意味は

性的な満足していないというふうに解釈する方が正解です。

この心理はmethodの恋愛編で

解説したいと思います。

性愛と快楽こそが男女の絆

もし、その女性がsexを拒否し続けるようでしたら、

その女性とはもう会わないことです。

その女性に充分なオーガスムスを与えているなら

必ず女性の方からまた会いたいと連絡が来るはずです。

女性といい関係を保つためには

性的な満足を充分に与え続けることが基本です。

そのメソッドをあなたにお伝えします。

まとめ

恋愛は感情に溺れてはならない
男女の関係は性愛を中心とする
女はオーガズムを求めているだけである
オーガズムにこそ男女の幸福は宿る