女は不思議な動物です。
男の理屈とはまるで逆の性的な習性がよく見られます。
体をなかなか許してくれなかった女もセックスに至ると
男との強い結びつきと一体感を求めてきます。
ペニスを女性の中に突き刺している状態は膣壁でしっかり感覚として
女性は認識していますが、
更に明確にその状態を物理的に確認させることで女性はもっと喜び
興奮してくれます。
概要
女に挿入を確認させるには?
女性は男のペニスの侵入とその存在はバギナでしっかり感知します。
特にバギナの入り口には感覚神経が集中して性感帯となっていて
極めて敏感なパーツとなっています。
また膣奥もペニスの存在を全体でしっかり包みこむようにして感知しています。
そしてペニスの動きに対してもバギナ全体で捉え圧力刺激として快感を引き起こさせます。
バギナ感覚器でのペニスの物理的認識に加えて、
更に他の感覚器官で女性にペニスの挿入を意識させ、
興奮を高めるには視覚と聴覚と触覚的に認知させる手段があります。
つまり音と画像と手を使いペニスの挿入を分からせるのです。
これによって女は今抱かれている男性との肉体と精神の合体と融合を
更に強く感じることとなり性的な興奮と快感を高めていくのです。
音で挿入を感じさせる
女性の性器が愛液で満たされてくると卑猥なペニスの出し入れ音がバギナ入り口から
響いてきます。
女性はこのビチャビチャと股間から聞こえてくる音に羞恥心を覚え、
そして興奮を異常に高めます。
テレビや音楽などを消した状態で女にこの音を聞かせます。
卑猥音を立てるコツはゆっくり目にしかも浅めにペニスを出し入れします。
特にペニスをバギナから抜くときに愛液の音が響きます。
激しいピストン運動はその運動自体の音でかき消されて効果的ではありません。
経験では正常位や側位が非常いい音を醸し出してくれます。
特に男性がペニスの根元をもって愛液でビチョビチョウになった
膣入り口を弄るように浅く出し入れするとかなり大きめな卑猥音を演出できます。
挿入状態を目で見させる
ペニスがマンコに入っている状態を女性は敢てあまり見ません。
そこでしっかり女性に見るように促してください。
入っているよ!
ちゃんと見なさい!
と指示します。
とは言え男性は挿入している股間の状況は大抵の体位でしっかり見ることはできますが、
女性は角度的には挿入部を目で見るのは難しいのが現状です。
そこで手鏡などを使うことが有効です。
女性に持たせて見させると女は恥ずかしさで取り乱します。
ちっとピストン運動などの動きを止めてじっくり女性に合体部分を見せてあげましょう。
勿論、ラブホや自宅に設置されている鏡などを使うことも大いにありです。
女性は最初は恥ずかしがりますが、
グロテスクで卑猥な自分のマンコに食い込むペニスを認知して
興奮と喜びを高めていきます。
手でペニス挿入部を触らせる
音で聞かせ、目で見させて更に手で挿入されている事実をしっかり感じさせましょう。
特に鏡などがない時などは手で触らせることを行います。
どんな体位で挿入した状態でも女性の手でペニスとマンコの合体を確認させることは
可能です。
最初は強引に女性の手をもって誘導して触らせてみてください。
女性は自分の中に愛する男のペニスが入っていることをしっかり物理的に確認できたことで
喜びと興奮を高めます。
セックスの度にこの行為を繰り返してみてください。
やがて女性のほうから合体時に自分で手を伸ばして
挿入されているペニスを触ってくるようになります。
まとめ
女性の性的な興奮テンションをもう一段高めるには
視覚的聴覚的触覚的なペニスの挿入確認が有効である。
ただし、全ての女性が喜ぶわけではありません。
女性の反応を観察しつつ最適な効果手段を探りましょう。