女性はその美しさや優しさを、男性から賞賛され褒め称えられることを、待ち望み願っていますが、あるタイプの女性のなかには男性に辱められ虐げられことに興奮を覚えます。女性の性ホルモン。エスロゲンは服従のホルモンでもあるのです。恥辱、凌辱を女たちは心の奥で密かに願っています。
概要
屈辱の快感
M性向の人は男性に性的に支配されたい願望があります。それは精神的な苦痛に対する快感を呼び起こし、肉体への苦痛と相まって強度の喜びへとつながって行きます。スパンキングなどでは、肉体的な苦痛と精神的な屈辱感が同時に作用しています。肉体的な苦痛に脳はエンドルフィンを与えて苦痛を緩和し、快感につなげる仕組みを作りました。では精神的な苦痛、恥辱に対しての快感システムはどのようなに作用していくのでしょうか?
人類は忍耐の歴史
人類の進化の歴史の中では、生存のために我慢、忍耐する期間が永遠と続きました。道具を発明し、火を活用して他の動物より優位に立ったのは僅か1万年前くらいの出来事です。それまで長い間、捕食動物などから逃れるために、洞窟などに隠れ住み、じっと耐え忍んで生きてきたのです。
ところが、その耐え抜く凌ぎ生活こそ、後の人類の大発展の要因となっていきました。やがて人類は、脳の機構として、生存に必要な忍耐に対して大きな報酬を与えたと考えられます。耐え忍んだあとに、ドーパミン作用による達成感や幸福感を与えたのです。
女性が男性より耐え忍ぶ屈辱に対して大きな快感を覚えるのは、女性ホルモンのエストロゲンの受動性という性質が作用することと同時に、女性が生き延びるために、男性以上に必要とした忍耐・服従を快楽に転化する仕組みが、相乗的に作用したものと考えられます。
女性は服従に喜びを見出す
脳は精神的な苦痛も快感に転化する術を発明し、それが女性の生存に必要不可欠なものとなりました。やがて女性の性癖の一部となっていったと推測されます。
ほとんどの女性は程度に差はあれ、この恥辱快感の性向を持ち合わせ、それが強く出るか弱く出るかは、その女性の体験やエストロゲンとテストステロンの作用の割合に従っていると考えられます。
人類の飛躍はテストステロンによる攻撃性とエストロゲンによる忍耐・服従、そしてオキシトシンによって生じる愛情に担うところが大きいのです。
女性の多くは程度の差はあれ支配されることに喜びを得ます。エストロゲンの作用が強い女性ほどその影響は大きく現れ、環境や性体験によって様々な形態を見せます。最初にゲットした女性を性的に支配し辱めることを行ってみましょう。それまで、その女性から想像も出来なかったような、刺激的な痴態を味わえるかもしれません。
喜びの恥辱プレイ
想像力でプレイする
人が恥ずかしいと思う行為は多岐にわたります。女性に与える屈辱はこれらを組み合わせすることで、無限といいてもいいくらい創造することが可能です。相手の性癖、性好に合わせ、ロケーションや精神的な状況も加味して、その場面、その女性にあったプレイを、想像力豊かに創作して楽しみます。
これまで、十分経験のない女性には軽いプレイから始めましょう。相手の反応を探りつつ、あなたの趣味も加味しながらプレイを進めます。カメラやスマホにそれらのプレイを収めることで、更に女性の屈辱感も増してゆき、お互いの興奮度を高めます。二人の思い出になっていき、絆を一層深めてくれます。是非女性の屈辱の痴態を記録してみてください。
女が喜ぶ陵辱プレイの数々
恥辱プレイは、その女性の恥ずかしさの極みを見極めていきます。女性が嫌悪するプレイは諦めることも肝心です。AVの影響も強く、様々なプレイを好奇心で試す男性も多いかと思いますが、基本は相手の女性をいたわる心です。変態プレイの本質がそこにあります。
恥辱プレイを列挙すると下記のようになりますが、アブノーマルセックスの殆どがこの領域に入るかと思われるくらいSMプレイの核心です。
- SMプレイ
- 目隠しプレイ
- 拘束プレイ(緊縛プレイ)
- スパンキング
- 言葉責め
- アナルセックス
- 浣腸プレイ
- 性具プレイ
- 3P
- 放尿プレイ
- お漏らしプレイ
- 外でのリモコンバイブ
- 顔射
- 陰毛剃り
- 動画ハメ取り
- ハメ撮りプレイ
- コスプレイ
- オナニープレイ
- 視姦
- 露出プレイ
- 野外プレイ(青姦)
- スカトロジー
- アナルプレイ
- 獣姦
- スワッピング
等など・・・・・
これ以外にも、趣味の方々によって、数限りなく創造されていることでしょう。
このなかでも代表的で入りやすいSM的恥辱プレイは呪縛と目隠しです。女性のM女への入門編で女性を拘束し、目隠しで色々なプレイを加えていきます。あなたの卑猥な想像力に任せて、さまざまなプレイを試すことが出来ます。