概要
垂れパンダオッパイ(番外編)
どんなに大きく張りがあって男をそそるオッパイでも
年齢とともにエストロゲン分泌が減ってくると
次第に乳腺が衰えて次第に張りがなくなり重力の法則で
垂れ乳にならざるを得ません。
その時の感触は張りは感じられずマシュマロのような感触です。
どんなに若い時見事なオッパイもヤギ乳か下垂型のオッパイになることは
覚悟しておいてください。
いつか垂れパンダオッパイになるのです。
人工オッパイの横行
しかし、逆にいつまでも張りのあるオッパイは
シリコンなどを注入していることも大いに考えられます。
最近は多くの女性が豊乳の手術を受けています。
みじめな貧乳も見事なボリュームのオッパイに変わります。
何か割り切れないもがありますが、
実際セックスの時は嬉しくもあり興奮します。
どちらがいいのか正直分からないことがあります。
自然食品を愛好するか美味しければ化学調味料も良しとするかです。
特にAV関係や芸能人やキャバ嬢などの巨乳は疑うことです。
乳首の向き
乳房の全体の形に加えて乳首の向いている方向も
オッパイの型の良さを左右しています。
日本人に多いのが乳首が外に向いた、
乳房全体が垂れて漢字の八の字型のオッパイです。
垂れパンダオッパイです。
日本人のオッパイの脂肪は流れやすく外人などと比べて乳腺が少ないので
しっかりした骨組みがないことになり、
どうしても外側に向いていく傾向があります。
デブ女はオッパイも大きくなりますが、
骨組みのない脂肪だけが増加しただけのために
オッパイ全体が外に流れてしまいます。
更に出っ張ったお腹を挟んで八の字を描いている姿になってしまい、
ビジュアル的には最悪の光景です。
仰向けになってもオッパイが外に流れないで乳首が上を向いているのは
女性は10代もしくは20代前半の女性だけかもしれません。
理想はしっかり乳首が並行で男性を乳首が睨んでいるような上向きの
オッパイです。
日本人のオッパイ
乳房はある研究による低年齢の女子のペチャンコオッパイから
段階的に5段階で発育してゆくとされています。
次第に膨らみを増して最後に5期まで発育します。
第二期は皿型乳房、第三期はお椀型乳房、第四期は半球型乳房、
第五期は円錐型乳房になります。
白人や黒人はしっかり第五期まで成長して豊かな乳房を形成しますが、
殆どの日本人女性やアジアン女性は第三期レベルで発育が終わるのが現状です。
現実的には第三期までたどり着ければいいほうかもしれません。
これは遺伝的なエストロゲンの活性によるものと考えられます。
白人などはエストロゲン作用が強く乳腺がより発達するために
乳腺が乳房全体の骨組みとなり、
形がよくて大きな乳房を形成するといわれています。
我々は日本の男子は発育途中の青い果実を戴いているのかもしれません。
乳房の形の分類まとめです
- 乳房は以下の8型に分類する
- 釣鐘型乳房
- 円錐型乳房
- 半球型乳房
- お椀型乳房
- 三角型乳房
- ヤギ乳型乳房
- 下垂型乳房
- 皿型乳房
- 最上級は釣鐘型であり張りがなくなることで下位になる
- 最終的には年齢とともに乳房は下がり垂れパンダのようになる
- 最近は人口オッパイが横行し自然オッパイと見分けがつかない
- 乳首の向きも乳房の善し悪しには重要である
- 左右が並行でピット上を向いた乳首を極上とする
(参照)