これまでラブホの楽しみ方を様々に解説しましたが、
更に2人の興奮を高める為の使い方です。
ラブホの施設の特性を充分に利用することがポイントになります。
ラブホの使い方の更なる提案です。
概要
|女を連れ込んだらすぐにセックスに入れ!
念願の女性を何とかラブホテルに連れ込んだ時には直ぐにエッチを始めましょう。
兎に角直ぐにセックスを始めるのです。
女性もラブホに入ることでかなり期待感で性的には興奮しています。
もしかしたらバギナは既に濡れているかもしれません。
そこで紳士的にソファーに座って、お風呂をいれての段取りで
しばしお茶を飲んで会話などするような悠長なことではNGです。
時間がたてば男性は次第に緊張してゆき急性のED(勃起不全)に陥ることも良くあります。
余計なことを考える前に勢いで女性をまずはヤッテしまいましょう。
気分が盛り上がっている時点を逃してはなりません。
部屋に入るや否や直ぐに立ったまま情熱的なキスを女性に浴びせていきます。
そのままオッパイや股間をまさぐりっていきます。
乱暴に洋服を脱がせ、下着をとって女性を真っ裸にしてしまいましょう。
女性はその展開の中で快感に酔いしれていきます。
女性に強引にフェラチオをさせてしまってもいいでしょう。
またそのまま立ちクンニでマンコを舐めまくってもいいでしょう。
ベッドなどに入らず、お風呂も後回しにして
床の上に女をねじ伏せてそのまま合体に持ち込んで女性をイカせてしまいます。
折角連れ込んだ女です。
いつ気が変わるか分かりません。
まずはセックスを成立させた後に
ユックリ、ベッドやお風呂で続きをたっぷり楽しんでください。
女性の興奮と期待はホテルの部屋に入ったときが最高潮です。
この時を逃してはならないのです。
まずはすぐに、女性の欲情のスイッチをオンにしてしまうのです。
|ラブホの玄関プレー
ラブホは部屋に入ると室内外の音は完全に遮断され
安心して2人の世界に没頭できるのですが、
安心安全だけでは満足できない男性も多いはずです。
スリルと言う刺激が欲しい方は女性をプレーの途中で部屋の入り口まで連れて行きましょう。
女性に入り口のドアに手で支えた状態でバックからペニスを入れてしまいます。
ラブホのドアの向こうは従業員や他の客の動きが頻繁です。
女性に
お前の声を聞かせてやれ!!
といいながら激しくバックから攻め立てましょう。
女性は
聞こえてしまう
と声を押さえながらも、増々興奮と快感を高めます。
ちょっとマンネリ化した女とのセックスに使えます。
ラブホはすべての設備をしっかり使ってください。
ベッド、お風呂、ソファー、トイレなどすべてが工夫次第で
刺激的なセックスが実現できます。
勿論、部屋に入るや否やそのまま靴を脱がずに、
入り口で上記のファックも大いにありのプレーです。
|ラブホのミラープレー
ラブホの洗面台の前でもちょっと一味違った刺激的なセックスが楽しめます。
鏡の前で女性に自分が犯され姿を観察させるプレーです。
女性に洗面台に手をつかせて後ろから鏡を見させながら犯すプレーはよく行いますが、
この時もう一工夫して鏡に女性を横向きにして、
壁などに手をつかせて後ろから犯される姿、
そしてバギナにペニスが出たり入ったりするシーンを横目で女に観察させます。
横向きバックスタイルのミラープレーになります。
片足を洗面台にのせさせてバギナを露わにすればもっとよく挿入箇所をみれます。
女は膣にペニスが入っている場面を見ることでやたら興奮する動物です。
ワンワンスタイルで犯される自分の姿の恥ずかしさで女性の興奮は昇りつめます。
また、股を鏡の前で開いたままのクンニリングスも女を興奮させます。
自分のマンコが舐められている姿をしっかり見せてあげましょう。
このような時には女性は挿入されているマンコや舐められている姿からついつい顔をそむけますが、
ちゃんと見ろ!!
と命令してしっかり見させましょう。
恥ずかしい!!
と口では女性は訴えますが、あそこは嬉しさでグチョグチョになっていくはずです。
ラブホによっては洗面台も様々な作りになっています。
想像力を掻き立てて洗面台の前でいいエッチが出来ないか?
どのようなポーズで女性を辱めれば効果的か
ラブホに入ったら洗面台チェックはチェックはしっかりやってください。
|ラブホベッドの端を使う
ラブホのベッドは家庭にはない豪華な作りです。
幅広くてクッション性も豪華です。
しかし、この広くて柔らかなベッドは体位よっては余り好ましくありません。
柔らかすぎて入れたペニスで上手く膣を刺激できないことが多くあります。
寧ろ、ベッドは硬めのほうがストレートにペニスを膣に突き刺せて、
子宮の奥のポルチオ刺激が強くできます。
特に対面座位では下が柔く過ぎることは致命的です。
こんな時はベッドから降りて床で合体したほうが実に効果的です。
そこでベッドの下の端を使いましょう。
ベッドから降りてベッドの下部の床に腰を下ろします。
この時、男性がベッドの下の端を背にしてもたれかかります。
ラブホのベッドはほんとど頭側の上部で壁にくっつけられて固定されているはずです。
下のほうにもたれかかって体重をかけてもベッドは動きません。
その状態で女性が股がって対面座位の体位で合体します。
女性の膣の奥までペニスを突き立てることができ、
硬い床が反動になってしっかり強いポルチオ刺激が可能になります。
腰の動きもグイグイ押し込むだけで女は強烈な性感が体奥を貫いていき
やがてオーガズムに至ります。
この体勢では男性は身体は楽な状態であり、
女性もベッドに手をかけることができて長時間の合体も可能です。
またもっと刺激が欲しい女性はウンチ座りをすることで
自分でもかなり自由に腰を動かすことができます。
対面座位はベッドより床の上で行ったほうが実に効果的です。
更に更に膣奥まで刺激したいときには
お風呂から腰かけ椅子を持ってきてください。
ベッドの端にスケベ椅子を据えて男性がその上に座って、
女性は男性に跨って合体します。
子宮の奥の奥までペニスが届くような感覚が女性を襲って
恍惚の快感世界を往ったり来たりすることになるでしょう。
ラブホではせっかく大金を払っているのにベッドの上だけのセックスでは
実に勿体ないと考えましょう。
設備のあらゆる個所を利用して、
女性を自宅では味わえない刺激プレーで楽しませてあげて、
費用効果を最大にしてゆきましょう。
ベッドの上は最後に談笑する場所ぐらいに考えたほうが
貴方のセックスに幅と奥行きが出来るはずです。
セックスは向上心と好奇心が失われた時にその輝きをなくします。
日々工夫と努力です。