概要
|腹だし射精は止むをえない時
このように腹だし射精は極めて不確実ことが多いために
常用の避妊法としては避けたほうが無難です。
ゴム無しの緊急のセックス以外は避けましょう。
そしてたまたまコンドームなどを付けていないセックスでは
腹上射精はペニスを早めに抜いて、
たとえ快感度が低くても
確実に行うことは女性をいたわる為のマナーです。
勿論、間違っても中に出してはいけません。
その際は、テッシュを多めにとって女性の腹に敷きつめるか、
もしくは片手にテッシュを持ちます。
女性の腹に直接出すと脇にこぼれてシーツなどを汚します。
特にお腹の出た女性は精液を保ててません。
射精が始まる前に余裕をもってテッシュにペニスを包むようにして
出してください。
処理が簡単になります。
テッシュがないときはタオルやシャツ・パンツなどで代用しましょう。
妊娠だけはNGです。
|胸だしや顔射
一方膣外射精を性癖にしている人が多くいます。
乳房かけや顔射などで異常に興奮と快感を覚えるようです。
AVなどの影響を強く受けているようです。
この性癖の人なかには交接時にコンドームを付けていても
射精時にコンドームをとって
腹だしや乳出しするそうです。
|腹だしで女性は不感症になる?
常にセックス時のフィニッシュで腹だし射精を行っていると
女性がオーガズムに達しないままに男性が終わってしまうことが多くなります。
その結果、女性がオーガズムに達するタイミングを逸することが常態化して
イクことの出来ない女になってしまいます。
従って膣外射精を避妊で使うときは女性を充分イカした後、
女性のオーガズムをしっかり確認後に自分が果てる必要があります。
|腹だし射精の注意事項
なお時たま勢い余って女性の顔にまで精液を飛ばしてしまうことがあります。
精液はしっかりお臍のくぼみに溜まるようにしてシーツなどに
落ちていかないように気を使いましょう。
太り気味の女性とのセックスではお腹は子山になっていて
精液がとどまる場所がないことにも注意して
素早くテッシュを手に持ち処理を素早く行います。
前日浮気などをした場合は精液が薄くなっていてすぐ流れやすい状態です。
奥さんにいつもカルピスと違うなどと疑われないようにもしてください。
|腹だし射精のまとめ
- 膣外射精は妊娠の確率が高いので緊急時に限り、常態化しない
- 男性はついついペニスを抜くタイミングが遅くなる
- 体位によってはペニスをうまく抜けない
- 膣外射精の繰り返しで女性はイクタイミングを見失い不感症になる