女は鏡に映る自分の姿を見ることで気分を高め、気持ちを高揚させさせていく動物です。
ミラープレーはこの習性を利用して鏡で自分の性的興奮を異常に高める
セックステクニックです。
女に自分のあそこ(pussy)を鏡で拝ませることで
男が自分のペニスを見る以上の興奮を高めさせます。
ミラープレーはセックスの流れの中でちょっとしたスパイスとして使える技です。
(参照)
概要
自分のマンコを鏡で拝ませる
女性は意外ですが、自分のアソコをあまりじっくり見たことはない人が多いようです。
お風呂で洗う時も女性性器は股間下に位置し、
上から見ながら行うため正面から見ることはなく、
洗いながら鏡でじっくりその実態を見ることはありません。
またちらっと鏡に映る姿をみてもグロテスクなものとして女性は目そらしています。
そこで女性に自分のマンコをじっくり拝ませる恥辱のプレーをセックスの冒頭に
挟んでみましょう。
女性は自分のマンコ姿をじっくり見ることで恥ずかしさとその卑猥さに興奮テンションが
急上昇していきます。
多くの女性は手鏡をバッグに忍ばせています。
前戯の途中で
鏡を貸して!
と言って鏡を借ります。
ベッドの上で女性を座らせて男性は後ろから抱き抱えるようにして
足を女性の足に絡ませて股開き状態にします。
まずはじっくり背後からオッパイを愛撫したり背中や首筋を舐めて女性の性感を高めます。
更に背後から女性の股間に両手を忍ばせてクリトリスや膣周辺を愛撫します。
女性の興奮が高まってきたら女性に手鏡を持たせて、弄られるマンコをじっくり拝ませます。
女性は恥ずかしがり目線を逸らしたり、鏡をずらしますが耳元で
駄目だよ、ちゃんと見なさい!
と命令口調で囁きます。
またクリトリスや小陰唇や膣口などを指で触りながら解説を加えると
女性の羞恥心はピークに達していきます。
ほら、これがクリトリスだよ!
イヤラシイねえ!
といった具合です。
女性は見たことないエログロのマンコの姿と感じて濡れていく姿に更に快感を高めていきます。
ほら!こんなに濡れて厭らしいね
と愛液でビチョビチョになった音を聞かせるともっと効果的です。
女はAVなどの他の女性の感じる姿にはあまり興奮しませんが、
自分の発情する姿には大きな反応を示します。
自分でアソコを弄らせて鏡で見させる
女性もミラープレーに慣れてきたら今度は自分で自分のマンコを弄ぶ姿を鏡で見させて
女性の興奮する姿を楽しみましょう!
同じような態勢で女性に股を開かせて、今度は女性にマンコを弄らせて男性が鏡を持って
その姿を女性に観察させます。
男性自身も女性自身がマンコを弄ぶ絵柄に興奮します。
オナニーなれした女性であればすぐに積極的に快感を楽しんでくれます。
多くの女性は自分のバギナに指を入れた経験がありません。
そこで何度かプレオーを重ねた段階で女性にバギナに指を入れてみるように
指示してください。
指をゆっくり一本だけ入れさせて行きます。
もし女性が躊躇するようでしたら、女性の手首をもってバギナの入口まで指先を誘導して
マンコに指を入れさせてください。
自分のマンコに自分の指を入れている未体験の厭らしさに女性は更に興奮を高めていきます。
屈辱と羞恥はセックスには欠かせないスパイスです。
指入れプレーを何度か重ねると次第に女性も自ら指を入れ、
次第に奥にまで深く入れていきます。
この時男性は遊んでいる片方の手を途中から参加させて
クリなどを触ってあげて更に興奮を高めてもいいでしょう。
ラブホの鏡も有効活用
これらの女にオマンコをしっかり拝ませるプレーは
ラブホの大きな鏡も大いに利用できます。
ラブホによってはベッドの周りを大きな鏡で囲んでいます。
その鏡で女性にオマンコを拝ませる行為は少し遠目になりますが
それはそれで別の風景になって効果的です。
またお風呂の鏡や化粧用の鏡も大いに活用を図ってください。
化粧用の椅子の女の片足を乗せさせて股を片開きにさせて、
女にマンコを弄らせてみたり、
お風呂場で女性を赤ちゃんのオシッコスタイルのように抱きかかえて
オマンコを露わにして女に弄らせたり、
またそのまま放尿させれば興奮は頂点に達します。
様々な工夫が出来ます。
まとめ
女性は自分の姿を見て高揚する動物です。
その本能は特に自分の性器を見ることで更に作動します。
以下のミラープレーが実に効果的です。
- マンコ自体を女性に拝ませる
- マンコを弄られる姿を拝ませる
- マンコを弄る姿を拝ませる
これらをしっかり脳の一部に焼き付けて女性を喜ばせるスパイスとして活用ください。
経験の浅い女性の調教の入り口としても最適です。
またこれらの基本を踏まえたうえで色々な貴方なりの工夫を加えて
ミラーセックスプレーを進化発展させていく気持ちも大切です。
ただし一つ気をつけなくてはならないことがあります。
これらの一種の恥辱プレーを最初から受け付けない女性がいます。
S体質の女性や経験が浅い女性、また本質的にアブノーマルを毛嫌いする女性です。
女性の性癖や反応をしっかり観察しながらプレーを進め配慮が必要です。