もう一つのペニスを大きくする最終手段は外科的な手術による方法です。
ペニス増大手術です。
色々な方法が考案されていて多くのクリニックが請け負っています。
しかし、ここでも認識しておかなくてはならないのは
決して元のペニスは大きくならない事実です。
大きくなったように見えるようにメスを入れるだけです。
概要
|脂肪除去法のよる長茎法
太り気味の男性の多くは下腹に脂肪を蓄えていてそれが実質的には
本来のペニスの長さを阻害していることは既に述べました。
減量によって脂肪を減らすことでペニスサイズを取りも出せるのですが
減量が難しい男性や手っ取り早さを望む人には外科的な方法で脂肪を
取り除く方法が取られます。
恥骨の部分を切り開き脂肪を取り出します。
その分量によってペニスの長さの回復は差が出ますが
確実です。
|引っ張り出す長茎手術
ペニスは見えている部分だけでなく本体はクリトリスと同じように
体のなかにまで潜り込んでいます。
そして体のなかでしっかり伸び切っている訳ではなく
多少は弛んでいるのですが、
そのたるみを手術で引っ張り出して外に出して長くすると言う方法です。
人によりけりですが3cmは期待できる人もいます。
|注入による増大法
体の脂肪やヒアルロンサン、合成樹脂などをペニスに注入して
ペニス本体を太くします。
亀頭部分だけの注入とかも可能です。
ペニスの組織に異物を入れて全体の物量を増やす作戦と思ってください。
脂肪は自分の体から取り出したものを使いますが、
上記の脂肪除去の際の脂肪がよいでしょう。
ヒアルロンサンや合成樹脂は無害といいますが、
良く分かりません。
注入によって太くなるだけではなくペニスの先も太くなるので多少は
長くなります。
ペニスが萎えた時も注入物の影響でペニスは大きく委縮することなく
ぼってとした感じでいます。
|シリコン埋め込み法
ペニスにシリコン製のボールやリングを埋め込む方法です。
そのむかし、やくざが務所で歯ブラシのプラスチックを丸めてペニス亀頭に
痛さに耐えて自分で埋め込んだという伝説がありました。
埋め込んだ亀頭は凸凹して女は涙をながして喜ぶとお話ですが、
本当かどうか定かではありません。
やくざもシャバに残した女のことばかり考えていたのでしょう。
クリニックなどで行われている方法は亀頭の下の竿の部分に埋め込む方法です。
Gスポット刺激にかなりの効果ありのふれ込みですが、
女性のバギナはかなり感触に対してはかなり鈍感で
このような凹凸はまずは察知しないでしょう。
その前に勃起力を高めて技術で女性のバギナに圧力をかけたほうが
効果的と思われるのですが・・・・。
これら手術は100%安全ではなく多くの失敗例も報告されていますので
ご注意ください。
クリニックの儲けの大きなネタであることをお忘れなく。
|手術ペニス増大法のまとめ
- 外科的な方法でペニスは見かけ増大できる
- 手術法では脂肪除去とペニス取り出し法がある
- 注入法では物質をペニスに注入して太くする
- いずれも100%安全ではないので注意する