ラブホテルは我々には素晴らしい秘密の空間を提供してくれ、
セックスライフをより充実させてくれますが、
時には大きな落とし穴になります。
不愉快な思いや人生の大きな損失を被らないように
賢い利用が必要です。
概要
|ラブホ料金と時間
ラブホは注意しないととんでもない料金になることがあります。
夕方からはほとんどのラブホは2時間制になっていて2時間を超えると
延長料金にを加算されます。
特に気をつ得るべきはチェックインタイム、
つまりそれからは宿泊になる時間23時です。
宿泊する場合は11時以降にチェックインしなくてはなりません。
22:30にチェックインしても加算料金を取られます。
そもそも2時間のセックスタイムは短すぎると思われます。
せめて最低3時間を必要ではないでしょうか?
その場合は延長は最初から覚悟するか
昼間のサービスタイムの時間帯を大いに活用しましょう。
人妻などと会う場合はこの昼間のサービスタイムでゆっくり楽しませてあげます。
|会社や自宅近くは避けよ
勿論、この危険性は皆さんご存じでしょう。
いくら料金的に安くてもまた便利であっても知り合いに会う可能性ある場所に
立地するラブホへ行くのは厳禁です。
誰が見ているかわかりません。
出来るだけ不便でも寧ろ料金的に高くついても
この原則だけははずしてはなりません。
意外とこの原則に不用心な人も実は多いのです。
それで大きなトラブルを抱え込んでしまいます。
私の大学の担当教授は教え子の女性学生とラブホに入るところ目撃され、
学生の間で誰でも知るスキャンダルとして広がりました。
入ったラブホは大学と同じ駅の裏にありました。
誰も見てないと思っても見ているものです。
それはそこを利用している人かもしれません。
|ラブホで髪の毛は洗わない!
ついつい大きなお風呂で設備もいいことからシャンプーをしたくなりますが、
既婚の方はそれはNGです。
最近のラブホは女性向けのサービスでかなりかなり香りの強いシャンプーや
ボデーソープを備え付けています。
自宅に帰った際にいつもと違う香りに奥さんはすぐに気がつきます。
出来ればボデーソープなども使いたくないところですが、
体を洗わないわけには行かないので、帰ったらすぐにお風呂に入って
いつもの臭いに戻しましょう。
女の臭覚と感を決して侮らないですください。
ひどい目にあってしまいます。
もちろんラブホからは一切の備品などは
持ち帰らないようにしてください。
|お勧めのラブホ利用法
ラブホは基本的には渋谷や新宿などの繁華街は普段は避けるようにしましょう。
狭いし高い、オマケに休日前には待たされることあります。
20才代ならいいのですが、いいおじさんがラブホの待合室では絵になりません。
初めて女性を口説くときなどは祭日前は避ける方が賢明です。
もしくは然程の繁華街ではない街の密かなラブホを見つけておきましょう。
やむ得なく繁華街のラブホを利用するときは
設備が華美でなく広めで清潔感のあるラブホを手持ちとして
熟知しておくべきです。
車をお持ちの方は一番のお勧めは郊外の
そう遠くない高速の出口のラブホ利用です。
豪華で広くてお値段も手頃なラブホがよくあります。
そこに週末などに食料と飲み物もって彼女とじっくり一晩こもって
セックスのフルコースをエンジョイしましょう。
|やってから呑み喰いする
お互い関係も深くなりお互いになれた女性とは昼間か夕方落ち合って
まずはすぐにラブホに直行しましょう。
食事や飲んだ後にラブホの混雑やチェックインタイムも
気にせず焦ることなくセックスに集中できます。
食事デートの後のお腹いっぱいや酔っている状態よりは
お互い性感高まり大いにセックスを堪能できます。
セックスでたっぷり性欲を満足させて汗もかいて
それから食事のコースと行きましょう。
女性も同じです。
食べて出っ張ったお腹を気にせずにセックスに専念できます。
そして性欲を十分満足させて酒宴を楽しむのです。
終わった後のお互いのおつかれさんのビールの上手さは応えられません。
お食事の特にお勧めは焼肉です。
女性もセックスの後はニオイも気にせず堪能できます。
肉を重ねて2度楽しむ美味しさは焼肉屋さんの
味のレベルはどうでもいいくらいです。
|ラブホ利用の注意点のまとめ
- ラブホの時間によって料金が変り高額になるので注意が必要である。
- 出来るだけ昼間のサービスタイムを利用する
- ラブホを使う時は会社や自宅近辺は避け出来るだけ知っている人に会わないようにする
- ラブホでは髪の毛は洗わない
- 繁華街のラブホは休日前は避ける
- お薦めは郊外の平日のモーテルである
- セフレとのデートではセックスの後に飲食することがお薦めである
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