肛門はちょっと触るだけで拒絶する女性も多いのですが、
少しずつ接触を試みて徐々に慣らしていきます。
最終的にはアナルセックスまで調教しなくてはなりません。
何故なら貴方は性の悪魔なのです。
しかし絶対に先を急いではなりません。
じっくり少しずつ攻めてあげてください。
最後には女性をアナルの快楽地獄につき落とすのです。
概要
|指先の腹で愛撫する
肛門愛撫のポイントはバギナ(膣)から滴り落ちる愛液を
指先にたっぷりつけて女性に痛みを与えないように
細心の注意を怠らないようにします。
セックス用ゼリー、ローションの用意も是非心がけてください。
ベビーオイルもお勧めです。
クスリ屋さんで販売しています。
ないときは唾液で代用できますが
唾液はすぐに乾くことは覚えていてください。
一度でも女性に痛い思いや嫌な思いを与えると
二度とチャンスはやってきません。
ゆっくり最初は少しの接触で満足することです。
次第にアナルの気持ちよさが理解できるようになると女性も拒絶はしません。
勿論、指の爪はしっかり切って角もヤスリで削ることです。
|肛門マッサージ
指先の柔らかい部分でアヌスをゆっくり優しく肛門マッサージします。
肛門をもみほぐす感覚です。
相手の反応見て少しずつ指先の肉の部分を
肛門の入口に入れ込んでいきます。
未経験の女性には最初は小指を使うほうが無難だと思います。
小指はしっかり微妙な動きが出来るように訓練しておきます。
(性技アップの指の訓練:参照)
|肛門指先挿入は少しずつ行う
指の挿入は一度にいっぺんに行わず、何日かに分けて
少しずつ入れていきますが肛門を広げるように入れていきます。
指先は深く入れずに肛門を広げるストレッチのように行います。
せいぜい入れても第2関節くらいでピストン運動での出し入れは行わず、
回転運動にします。
肛門を解して入口を大きく拡大させていくイメージです。
ペニス挿入への準備です。
肛門の周辺の軽い指圧もオススメです。
少しバイブレーションも加えると益々悶えます。
肛門は筋肉組織で囲まれていますから反応は確かです。
|舌先での肛門愛撫
この愛撫は女性にとって羞恥心を一番掻き立て、
基本的には当初は拒絶されることが多いはずです。
しかし、肛門の柔らかい舌先での愛撫は
羞恥心と快楽への欲望で悩ましいくらいに気持いいようです。
まず愛撫の前にしっかりシャワーで石鹸などを使って
肛門を清めてあげてください。
清めてあげると女性も少し安心します。
ある程度は強引に行う必要がありますが、
関係が進むにつれて積極的に受け入れる女性も多いのです。
舌先の感触は快楽の極みのようで、
癖になった女性は今度はあなたのアヌスを舐めてくれます。
|次第に癖になるアナル愛撫
女性によっては肛門愛撫は全く受け付けない人もいますが、
かなりの感度を示しクセになる女性も多いのも事実です。
このような人はクリトリスの脚部が肛門や直腸にまでに到達している女性です。
できるだけ焦らずに開発してあげてください。
真のセックスの喜びを得るためにはいろいろな味付けが必要です。
アヌスの味は言うならばクサヤと同じかもしれません。
一度味を覚えたら忘れらない。
何故なら、クリトリスの快楽は肛門近辺まで伸びているのですから・・。
|肛門愛撫のまとめ
- 女性はかなり抵抗感をもっている
- 焦らずゆっくり少しずつ攻める
- 指先の柔らかな部分で愛撫してマッサージオイルなどを使う
- 事前に肛門をお風呂で洗ってあげる
- 指の先を少しづつ挿入してゆき肛門を解して広げてゆく
- 舌での肛門愛撫も女性には堪らない快楽である
- アナル愛撫はアナルセックスへの準備である