身近にある綿棒を使ってのセックスの小技です。
ご存知のように綿棒は耳の穴をほじくる為のグッズですが、
穴をほじくるこのに関して別の穴にも様々に使って楽しむことができます。
幾つかご紹介します。
何かのついでに試してみてください。
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概要
１．クリトリスを綿棒で弄くる
直ぐに思いつく綿棒でのお遊びはクリトリス刺激でしょう。
綿棒の頭の大きさからクリちゃんを想像することは実に簡単です。
しかし、そのままクリトリスを綿棒で擦っては乾いた綿の表面が女性には不快に感じらます。
そこで綿棒のヘッドにはローションか女性の愛液をたっぷりつけて使いましょう。
クリ包皮を綿棒で剥いでクリをむき出しにしたり、
むき出しクリを突いたり擦ったり、押し付けたり、実に多彩に楽しく遊べます。
特にクリトリスの下部のところを綿棒ヘッドの先で丁寧に撫でてあげてください。
勿論女性はヨガリマクリになることでしょう。
刺激は陰核だけではなく陰核小体も刺激してください。
ローションを多めにつけて強めに擦ると効果的です。
綿棒のクリトリス刺激は指や舌での愛撫と違って微妙な刺激の調整が可能になり、
女性の好みの力加減や触り方を工夫できます。
自分の目で確かめながら行えることが指や舌との大きな違いになります。
２．綿棒クリ挟みの技
綿棒でのクリトリス刺激の変則技です。
ローターと綿棒の合わせ技です。
綿棒を2本ローターにテープで貼り付けます。
綿棒の先端を丁度クリトリスを挟めるように幅を調整してくっつけます。
その先端でクリトリスを挟んでローターの振動で刺激するのです。
あまりローターを強くしないでゆっくり始めてください。
綿棒が取れたらまた取り替えます。
綿棒の先は柔らかめがいいでしょう。
最初は上手く行かないかもしれませんが、
色々工夫して試してください。
陰核包皮ごと挟んだり、露出したクリを挟んでもいいのですが、
女性の好みに合わせましょう。
３．綿棒での小陰唇の付け根愛撫
小陰唇の飛び出ている付け根の外側をローションを塗った綿棒で
ゆっくりなぞるように刺激してゆきます。
ゆっくりクリトリス付近からなぞっていき肛門近くで折り返します。
左を何度か往復したら今度は右の小陰唇の外側付け根と往復を繰り返します。
女性に取って小陰唇はクリトリスに匹敵する性感帯です。
外側を充分愛撫を行なったら、いよいよ小陰唇の内側の付け根をなぞります。
多分、膣前庭側に被さっているはずですから、綿棒の先でめくってあげてください。
ゆっくり何度か往復させます。
女性に取ってはもう我慢できない位の快感がバギナ周辺で疼きます。
愛液がタラタラ流れ落ちてくるはずです。
４．綿棒の膣入り口刺激
流石に形はペニスに似ていても綿棒の大きさでは
バギナに突っ込んでも女性は満足してくれません。
しかし、バギナ入り口の女性の神経が密集しているエリアを綿棒で撫でるように
刺激することはかなりの性感が湧き上がります。
膣入り口を円を描く様になぞりましょう。
特にバギナ入り口の下部の切れ目近辺は繊細な刺激に敏感です。
一度攻めてみる価値はあります。
５．綿棒の尿道刺激
実は尿道は女性によっては強い性感帯になっています。
尿道に管などを突っ込んでオナニーに興じる女性も存在します。
綿棒で膣周辺を刺激してる際などに、尿道口周辺も刺激して反応を見てみてください。
そのまま少しヘッドを尿道に入れてみましょう。
様子を見ながらヘッドを尿道に更に進めます。
勿論、ローションをヘッドにたっぷり塗ることをお勧めします。
更に膣などに入れた綿棒はＮＧです。
女性の尿道は繊細で膀胱炎になりやすいのです。
雑菌が入らないように配慮してください。
新しい綿棒を必ず使いましょう。
尿道に入れる綿棒は通常の綿の白綿棒ではなく
ヘッドが締まって段差が付いている黒綿棒がお勧めです。
あくまでも尿道綿棒刺激は正道ではないので女性が拒絶したら諦めてください。
終わったら女性には排尿してもらうといいでしょう。
