アナルセックスはホテルのベッドの上でも少し気が引けてしまいます。
ましてや自宅ではやめておいた方が無難かもしれません。
特にアナルセックス初心者は避けましょう。
男女とも比較的気楽に臨めるところがラブホのお風呂場です。
概要
|アナルセックス最適場所
ラブホのホテルはその広さや設備から日頃できないアナルセックスの最適の場です。
家やホテルのベッドの上では女性が脱糞する恐れがあり大胆に出来ません。
事実、挿入したペニスには時たまウンチが少し付いたりしてきます。
ラブホのお風呂場で行えば、すぐに洗い流せるので気になりません。
コンドームの装着も必要なくなり挿入もスムーズになります。
女性もお風呂場ならとそれまでベッドでは敬遠していたアナルセックスを
受け入れやすくなり楽しめるようになります。
むしろアナルセックスはホテルなどに行った場合の
限定お楽しみスペシャルコースとしておくことがお勧めです。
彼女も口にはしなくても楽しみにするようになります。
勿論、その前に肛門を指先などで日頃からしっかりマッサージで
ほぐしておいて女性が受け入れやすくしておくことが必要です。
|お湯で肛門を解す
アナルセックスのページでもじっくり解説しましたが、
肛門セックスは焦ったり急いだりすることは厳禁です。
肛門自体は中から出てくるものにはスムーズですが
外から入るものには抵抗があり傷つくおそれが大いにあります。
ましてやあなたがビッグサイズの持ち主の場合慎重にことを進めてください。
まずは湯船にじっくり女性を浸けて下半身を温めてあげてください。
お湯の温度で肛門近辺の筋肉を緩める感じです。
ボデーソープでバギナ、肛門近辺をじっくり愛撫しながら
時間をかけて筋肉を解しながらきれいに洗ってあげてください。
|ゆっくりペニスを挿入
きれいにマッサージしながら肛門を洗っていると女性も次第に燃え上がってきます。
肛門近辺の筋肉が緩んできたらペニスにボデーソープをたっぷりつけて
女性を後ろ向きにしてゆっくりペニスの先から少しずつ挿入していきます。
石鹸とお風呂でのほぐしのお陰で割とペニスはスムーズに入っていくはずです。
もしラブゼリーなどを用意している場合は一度ボデーソープを洗い流して
ご使用ください。
後は女性の感じ方や経験によってペニスでの肛門愛撫を行いますが、
あまり経験のない女性はあまり無理をしないで少しづつ開発していきましょう。
|アナルセックスをバリーションに加えて楽しむ
日本人のペニスは欧米の男性と違って強度がありすぎて
女性の肛門を傷つけやすいようで
アナルセックスには向いてないと言われています。
そのために昔から日本では欧米程アナルセックスは盛んではありません。
フランスではアナルセックスはバギナセックスと同じくらいの頻度で行われている
当たり前の性行為だそうです。
日本人の綺麗好きも影響しているのかもしれません。
お風呂場でのアナルセックスは衛生上も肛門の緩みも確保でき、
またボデーソープやリンスなどをたっぷりお互いの性器に塗れば
挿入も比較的スムーズで傷も付きにくくなります。
ラブホのホテルなどで是非、彼女にその快楽を味わせて楽しませてがてください。
フランスでは普通だよといえば、女性は安心します。
|ラブホのアナルセックス
- ラブホのお風呂はアナルセックスの最適な場所である
- お風呂お湯につかりながら女性の性器を温める
- 愛撫を加えながら肛門近辺を洗ってあげる
- マッサージも加えて肛門筋を解す
- 女性の肛門が緩んできたらペニスにボデイーソープもしくはジェルをたっぷりつける
- ゆっくりと女性の肛門に挿入してゆくが女性の反応をよく見て進める
- フランスではアナルセックスは日常的である
- 日本人はペニスがアナルセックスには硬すぎるので注意する
- アナルセックスは衛生上の安全を確保して楽しむ
(詳しいアナルセックスはこちらを参照:アナルセックス)
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