男女間の親密さが生出しセックスの勧めでは
コンドームを付けてのセックスとつけないセックスでは
女性の愛情度と快感度には大きな差異が生じることを述べました。
精液に含まれるテストステロン、エストロゲン、オキシトシン、プロラクチン、
数種のプロスタグランジンなどのホルモン効果によるものです。
もしいま付き合っている女性を自分に夢中にさせたいなら
やはり中出し射精が実に効果的であるという事実を利用します。
概要
女の気持ちの変化
多くの女たちは証言しています。
それまでコンドームをつけてのセックスから無しのセックスに切り替えた場合の
パートナーへの感情の変化です。
それまである程度の愛情は持っているものの心からの愛情を抱けなかった男性に対して
コンドームを付けないセックスにかえることで
相手への親密さが大きくまし、次第に精神的に安定して行ったといいます。
気持ちも大いに満足し、あらゆる事が楽しくなっていったそうです。
特にそれまで気になっていた相手の嫌なところも気にならなくなったといいます。
絆が深まり、次第に相手の男性に夢中になっていくようです。
精液はすごいパワーを秘めているようです。
膣壁は射精された精液を吸収し、女性自身の気分を盛り上げていきます。
オーガズムもより向えやすくなり、益々女性は幸福感に包まれる好循環になります。
精液は媚薬??
古今東西、多くの男達は女のセクシュアリテーに火をつけ心をとらえるための秘薬を
求め続けてきました。
灯台下暗しです。
求めるものは我々の股間にあったのです。
そう精液は実は極めて有効な惚れ薬なのです。
もし夢中にさせたい女がいたなら、まずはセックスに持ち込み、
生出しを繰り返すことが一番です。
しかし、また精液は妊娠という副作用を伴う劇薬でもあります。
うまく女性の安全日を聞き出すか、交際後はピルを飲んでもらうしか手がない
極めて処方が難しい媚薬なのです。
使い方をくれぐれもお間違いないように。
チャンスがあったら膣内射精を狙い続けましょう。
なお、口淫(フェラチオ)でお口から女性の体内に取り込ませても効果はないそうです。
女性が嫌う精液もある??
生出しは女の愛情を深めることに実に効果的ですが、
逆の結果もあるようです。
それまでコンドーム付きでセックスで楽しんでいたカップルが
コンドームなしに切り替えたところ女性が突然、男性を毛嫌いしだしたケースです。
バギナがその男性の精液を拒絶するのです。
女性には生理的に合わない男性が存在します。
DNAに刷り込まれている免疫タイプが類似している男性です。
バギナはその男性の精液に直接触れ、遺伝的生殖の拒否反応を起こしたのです。
女性は匂いで男を判断していますが、最終的にはバギナで男の適性を見ているのかもしれません。
それぞれの女性には好きな精液、嫌いな精液があるのです。
全ては進化の法則に従っています。
もし生出しのあとに突然、女性が態度を豹変することがあるような場合は、
女性の個人的な心変わりではありません。
自然の法則に女性が本能的に反応しているだけです。
その時は神の思し召しと潔く諦めるほうが懸命です。
男は辛いものです。