ある奥さんは旦那さんの朝立ちを見るたびに
勿体ない
とため息をつくそうです。
そのため息は実に正解で勿体ないのです。
朝は最高に性ホルモンが活発で性欲も盛り上がっています。
朝立ちセックスを時々は取り入れてみましょう。
概要
|嬉しい朝立ち
若いころの朝立ちはよくエッチな夢を見て夢精を伴って
パンツの処理に苦労しました。
最近は流石に夢精はなくなりました。朝立ちはめっきり減りました。
しっかり最近は性の鍛錬によって朝勃起していることを確認できた時は
ちょっと嬉しくなります。
やはり朝立ちは男の自信と誇りでしょうか?
(参照:勃起とは?)
これはレム睡眠中の副交感神経が活性状態で起こる現象で尿意とは
全く関係ない現象であることは既に述べましたが、
朝立ちはその時々の体調や精神状態を表わしていて
毎朝しっかり朝立ちがあることが大切です。
朝立ちのない人は是非ペニスの鍛錬に励むことをお勧めします。
(参照:ペニストレーニング)
|朝立ちセックスを楽しむ
しっかり朝立ちする方には朝立ちセックスを時々は取り入れてみましょう。
その際は射精は控えます。
そのまま仕事に向かうことで、朝、女をイカしてきたという妙な気持ちの
充実感があって仕事も攻撃的になり精力的に活動できます。
実に一日中楽しく過ごせます。
|明け方のセックスがお勧め
実は男性は明け方がテストステロンの濃度が一番高く、
性欲も盛んなのです。
テストステロンは睡眠中の副交感神経が優位な状況で活発に分泌されます。
また性的機能を高めるノルアドレナリンも分泌されています。
勃起も固さも申し分ないはずです。
ペニスもテストステロンの影響で感受性が低下しているはずで
長持ちもします。(究極のペニス持続法:参照)
精神的にも睡眠の後は副交感神経が優位な状態で
リラックしてセックスが出来ます。
従って夜明け方、尿意で目が覚めてペニスもしっかり
勃起している状態で女性に再度挑みます。
特に前夜、不本意なセックスに終わったときは
明け方で汚名返上です。
|朝方は女性も性欲が盛んになる
また、その前夜なんとか連れ込んだ女性が
セックスを拒否した時などは、
朝方になると不思議に女性は受け入れるケースが良くあります。
どうやら朝は女性もリラックスしていて
寝ぼけ眼で警戒心も緩んで本能的に受け入れるようです。
それだけではありません。
実は女性も明け方男性ホルモン(DHEA)の濃度が上昇していて
性欲がかなり盛んな状態なのです。
|女性にもある朝立ち
また、女性も男性と同じく朝立ちがあることが知られています。
クリトリスが勃起して膣も愛液で濡れています。
男性を受け入れやすい状況なのです。
また男性のようなエッチな夢を見て夢精のような現象も起きたりもします。
|長持ちする朝立ちペニスの活用
朝方のオシッコを我慢してのセックスはペニスが
思った以上に持続します。
私の経験で射精の欲求よりは尿意のほうが勝るようです。
一瞬どちらが出そうなのか分からない時もあります。
射精欲求も尿意でごまかせてペニスも長持ちします。
また副交感神経が活性化していることで
射精感は薄らいでいます。
朝方セックスの効用です。
(参照: 射精抑制の裏技)