女性のお臍はよく感じます。
へその臭いなど気にしないでしっかり舐めてあげるとよく喜びます。
へそはそのまま子宮に快感を繋げてくれます。
概要
|おへその周辺とお臍の中の驚きの反応
へそが性感帯とはちょっと盲点でした。
女性はおへその周辺及びお臍の穴の凹んだ部分が
かなりの性感帯になっています。
付き合っていた彼女が盛んに僕のおへその周辺を舌で舐めてくるので
最初は理解できなかったのですが、
しばらくしてお返しに舐めてあげたらすごい反応が帰ってきてびっくりでした。
その女性は自分の感じるへその部分を男性も感じると思っていたのです。
お臍周辺は男性はあまり感じないのですが女性は強烈に感じるようです。
彼女は早く舐めて欲しかったようです。
|おへそ周辺はリンパ節になっていて感じやすい
このエリアはちょうど腹部リンパ節が張り巡らされていて
性感帯になっていると考えられます。
指圧の時のツボにもなっています。
臍の下一寸、指の幅一本くらい下でが「陰交」と呼ばれる壺です。
名前からしてさも感じそうな気がします。
ここは迷走神経の集中している部分でもあります。
迷走神経は子宮、子宮頚部へとつながっています。
指を2本そろえて3秒ほど押します。
ここへのマッサージは新陳代謝を高めて血流を
早めて冷え性の改善になり、更に女性器全体の活動を活発にします。
つまり腹部の血流がよくなり女性性器の性感度が高まるということです。
|お臍の愛撫法
肋骨から降ろしてきた舌先をおへその周りを回遊させてから
おへその穴を舌先で刺激すると女性は思わず声をあげます。
神経もお臍から子宮に直結しているようです。
また複合愛撫でオッパイをしゃぶりながら指先でへその周辺や
おへその中を少し振動を与えるように刺激すると
快感が増幅されるようで思わずのけぞるような反応をしめします。
この時、中指と薬指を軽くそろえて2本の指先で刺激します。
ペニスを挿入中の指先での愛撫もより快感を強めます。
特に騎乗位での性交時に片方の手で乳房や乳首を愛撫しながら、
更に人差しと中指でお臍の周辺を揉むように愛撫します。
または親指で指圧の要領で軽めの刺激を加えていきます。
お臍からの刺激は子宮やバギナ奥に伝わることで感度が深まり
女性はオーガズムを迎えやすくなっていきます。
|臍でイカせるのまとめ
- 女性のお臍のくぼみとその周辺は性感帯である
- 指で揉むように刺激するか舐めてあげる
- お臍周辺はリンパ節になっている
- 臍下は陰交といわれるツボになっている。
- また迷走神経が集中している性感帯でもあり女性器を活性化する
- ペニスを挿入中も刺激することで女性はよりオーガズムを向かえる
へそ性感帯はついつい見落としがちですが
ちょっと覚えておくと良い最高の性感ポイントです。