ブラジャーは実用目的だけではない女たちの性戦略の重要なツールの一つです。
そこには単なる見かけ上のセクシーさの演出だけではない大きな目的があるのです。
何故女たちがブラをつけるのかの真の意味を理解して
女性を口説く手段として逆利用していきましょう。
概要
|何故女はブラをする?
初めてのセックスする女性の上着を脱がせ
ブラ(ブラジャー)のホックを外すときのもどかしさと
あのワクワクする気持ちの高揚感は男性にとって最も幸福な瞬間の一つです。
どのような乳房がそこから飛び出してくるのか期待で胸ははち切れます。
男で生まれて本当によかった思う瞬間です。
しかし、期待を大きく裏切られることもしばしばあることも確かです。
大きく飛び出たブラを外してみたら
とんでもない貧乳でおちんちんが萎えてしまうことよくあることです。
女性はブラを男を騙すためにそもそも付けているのでしょうか?
乳房自体が男性を誘惑し騙すために膨らんだということは
「巨乳女は男を騙す」で述べました。
実はブラは実用面もさることながら裏にはやはり男を欺くための
巧妙な装置でもあるのです。
|ブラの実用性
ブラジャー(brassiere)の歴史は意外に古く、ギリシャ時代に遡ります。
当時は乳房が動かないように布を胸の下にあてがっていたと言います。
目的としてはオッパイの揺れを抑えるようでした。
それが次第に進化してきたのですが、今の原型は1889年フランスで考案されています。
日本では昔は女性は下着を基本的には付けていませんでした。
パンテイーやブラが日本で普及したのは戦後1950年代でごく最近でした。
日本人の女性はオッパイも小さく必要がなかったので開発されなかったのでしょう。
東洋人は一般的に乳房が小さいために胸を抑えるようなものはなかったようです。
ギリシャ人などの白人は巨乳が多くブラジャーが発展する必要があったのかもしれません。
それが日本人も戦後栄養が豊富になって女性も脂肪を豊富に蓄えるようになって
オッパイが大きく膨らみ、
服装の洋服化とともに胸を抑えつける必要性が生じてきたのです。
人前で揺れるオッパイははしたないということになって下着メーカが大発展しました。
個人的には女性はブラなど付けずに街中でオッパイをあちらこちらで揺らしてくれたら
どんなにうれしいことか・・・・。
乳揺れは男を幸せにしてくれるのに残念です。
|乳房の垂れ防止
実用面ではもう一つオッパイの年齢による垂れさがりを防止するためとも言われています。
どうしても女性は乳房をそのままいしておくと、
特に大きめのオッパイの人は年齢や出産で垂れ下がっていくと言います。
胸筋の衰えとエストロゲンなどの支え機能の低下によるものと考えられます。
ノーブラ運動に励んでいた人たちはこれに気づいて今では運動も下火だそうです。
|乳首の保護
更には乳首の保護の目的もあると言います。
思春期になると乳首は大きくなってきて極めて感じやすくなります。
上着の布などにこすれて生じる刺激をブラで空間を作って防ぐのです。
乳首は女性のいわばその子供煮授乳するという本質から守る意識は強くなります。
また乳首がブラウスやTシャツなどを着ている時に
そとから目立たないようにすることもあります。
男性の性本能をむやみと刺激しないようにしているということです。
確かにTシャツごしの乳首はエロ過ぎます。
特にTシャツにこすれて立った乳首を見つけた時はドッキとしたことを覚えています。
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