もっとも効果的なペニストレーニングの一つにペニスと陰嚢を冷却する方法があります。
かなり古典的な性の鍛錬法ですが是非実践することをお薦めします。
勃起力だけではなく持続力もペニスにもたらしてくれるはずです。
男性に大きな自信を与えてくれる経費ゼロのメソッドです。
概要
|ペニス冷却で精力アップする
江戸時代、ペニスや陰のうを冷やして精力を向上させ子供をたくさん作るが
日常的に行われていたそうです。
一生懸命男が並んでペニス・陰のうに冷水をかけている姿が見られたそうです。
これを「金冷法」と言います。
最近は男同士一緒にお風呂に入ったりその手の話をしなくなったせいか
余り見かけることはないようです。
我々の金玉袋はラジエーターの役割を果たしています。
精巣(睾丸)も体の外にあって体温より2~3度低くあるようになっています。
精子は体温が33度くらいが一番出来やすくなっていて
金玉は出来るだけ冷やした方が精子の数は多くなるのです。
男性ホルモンの分泌も盛んになります。
この逆に体温があがると精子の数は減ってしまいます。
|ペニスを冷却して勃起力を増強
男性ホルモンの分泌を活性化して精子の数を増やすことで
ペニスはそれに反応して強く勃起しますが、
それより魔界のメソッドはペニスを冷やすことによって
ペニスの陰茎海綿体や尿道海綿体の毛細血管の密度を高めて
勃起時に流れ込も血量を格段に増やすことを目指します。
(参照:ペニスの構造)
この金冷法によって自分でも驚くほどの凛々しいペニスを
手に入れることが出来ます。
腹のへそに向かって反りかえるペニスを確保できるのです。
その為に数年がかりの鍛錬になるかと思いますが、
はち切れんばかりの勃起パワーと長時間の勃起維持力が身に付きます。
中折れ現象なども無縁になります。
とにかく10代の男らしさがペニスに戻ってくる上に
中年の持続力もついてくる最強のペニスが実現できます。
|金冷法のやり方
流石にこれは場所を選ばなくてはなりません。
入浴時に行います。
お風呂に入るときまず湯船につかる前にシャワーで1,2分ペニスに
冷たい水をかけます。
水でまずはおチンチンを綺麗にするといった気持ちです。
このときに陰のう(金玉)にも水が伝っていき冷やされ縮みあがります。
湯船につかったら体を洗う前にまた水を1分くらいかけます。
そして体を洗ってまた湯船に入る前に水でペニスを冷やします。
そして湯船に浸かって上がるときに今度は2,3分くらい水を
またかけます。
これは温めて冷やすの繰り返しで鉄を鍛えるときと同じ概念です。
最後はペニスと陰ノウを冷やした状態でお風呂からあがってください。
|冬場が最大のペニス鍛錬時期
このメソッドは特に冬場がお勧めです。
冬の冷たい水にペニスや陰のうは縮みあがり、痛くて我慢できないくらいです。
しかし、一冬鍛えたペニスは見違えるようになります。
ペニスは硬く反りかえり増えた血流で膨れて熱くなります。
女性もその熱くて硬いペニスをバギナ(膣)で感じます。
あなたのペニスを愛おしく舐めてくれます。
夏場は水をかける時間を長くします。
夏の暑さにペニスと精巣はぐったりしているところに冷やして元気をあげます。
(参照)
|セックスの最中も冷やす
セックスの最中に射精に我慢できなくなったら風呂場に飛び込んで
おチンチンを冷やして諌めることも試してみてください。
ペニスが大きく膨れてくるはずです。
女性は冬場にはまた再度侵入してきた冷たいペニスに別の快感が
走るようです。
そしてしばらくすると挿入したペニスは燃えるように熱くなります。
女性は熱く燃えるようなペニスが大好きです。
子宮まで焼かれそうと言います。
(射精を抑え込む法:参照)
最強のペニス鍛錬
ペニスの勃起力増強するには薬や遺物補てんをおこなうよりは
ペニスや海綿体組織に張り巡らされている毛細血管の密度を高めることです。
冬に足に冷水をかけてお風呂から出ると足がホカホカする現象と一緒です。
冷やして温める作業を繰り返すことで毛細血管網は拡大することは
科学的に測定されています。
お風呂に入る日常の生活のなかに是非この金冷法を組み込んでください。
見違えるようなペニスが手に入ります。