これまでは如何に早く女をイカせるか頑張ってきましたが、
真逆の行為になります。
これは最終的な女の焦らしのテクニックになります。
これまで男性自身が寸止め法やよがり声禁止で焦らして焦らして
女のセックステンションを高めてきましたが、
この焦らし技は女性自身が自らを性感を抑制することで
更に強く性感と興奮を高める法です。
すなわち女性自身にオーガズムに達することを制御させるのです。
イキたいのにイクことを禁じられる女性は
ある種の性感エネルギーを蓄積していきます。
それによってオーガズムへの渇望が高まって解放された時に
これまでにないオーガズムを味わいます。
(参照)
概要
セックスが大好き女に効果的
このオーガズム禁止技を与える女性はエッチが大好きで
一度のセックスで何度もイク女である必要があります。
性の喜びを知っていればいるほど効果的なのです。
女の中にはもともとオーガズムへの渇望と自制の念が交差しています。
オーガズムは女性にとっては禁断の果実としてインプットされているのです。
それを味わう喜びと罪の意識が常に葛藤しています。
その葛藤は体や心が女性的であればあるほど強いものです。
成熟した普段は清楚な感じの女性にはかなり効果を発揮してくれます。
勿論、基本M体質な成就した女性、具体的には40歳前後の女性には最適です。
オーガズムを禁じる法
では具体的にどのように禁止するのでしょうか?
女性が性感と興奮を高めてやがてオーガズムを向かえる状況と判断したら
まだいっちゃたら駄目だよ!!
と耳元で囁きます。
いっちゃたら2度とおチンチンあげないよ!
貴方がこれまで多くのオーガズムを与え、貴方を深く愛して従順な女性は
必死でオーガズムを堪えようと頑張ります。
それでも貴方はしっかりペニスでバギナを刺激し続けます。
襲ってくる快感の高波に流されまいと女性は悶えます。
この表情は男性には喜びの煩悶となって興奮を高めます。
駄目だよ、お許しがあるまで!
と貴方は囁き続けてください。
女性は全身をのけぞらしながら快楽の誘惑に耐えます。
そのエロチシズムの法香にあなたは酔いしれるでしょう。
女の欲望の開放
このオーガズムの境界の徘徊は女性にとっては高度な快感の連続状態で
決して悪いものではないのですが、
最後に行きつきたいところに行けないじれったさは
快感を益々高めて欲望をため込ませていきます。
貴方も限界が近づいたころ女性に許しを与えて一気にオーガズムの開放を行います。
いいよ、イッテ!
この一言で女性は堰を切ったように絶頂に到達します。
それも深く強烈な快感を伴ったこれまでにない快楽の極みとなるはずです。
貴方もここで射精を行うことで深いオーガズムを味わうことが出来ます。
オーガズム禁止の効果
勿論セックスの主導権を男性がとることになり、
深いオーガズムを与えてくれる男性に女性は益々従うことになります。
M女の調教にも有効です。
また毎回オーガズムは迎える事は出来ても深い喜びとなっていない女性に
本当の女の喜びを深淵なオーガズムの快感を与えることにもつながります。
禁止され其の後許される行為はそれ自体の感覚を強化してくれるからです。
毎回同じような愛撫とペニス刺激では今一快感の極みのハードルを乗り越えられない女に
縛りを与えることで大きく化けてくれることが期待できます。
解放された時、同時に思う存分気持ちよくなるように命じてください。
これを何度かのセックスで繰り返すことで女は本当の女の喜びを味わうのです。
まとめ
女性にオーガズムを向かえることを敢て禁止することは
女性に別次元の快感をもたらしてくれます。
貴方がイクことを許可することで完全にセックスの主導権を握ることが出来て
女の調教にも使えます。
毎回オーガズムは知っているが真のオーガズムを知らない女、
クリトリスオーガズムは知っていても
まだバギナオーガズム(膣イキ)が出来ない女にも試してみてください。