男は女性のエロい姿に視覚的に興奮します。
そしてそれ以上に興奮するのが女が感じてくると思わず漏らす、喘ぎ声、よがり声です。
女性によっては漏らすというより叫ぶと表現したほうが
良いくらいの大きな音量で喘ぐ人もいます。
この喘ぎ声(よがり声)は男性にとっては女性が喜んでいる証でもあり、
更に興奮を高めてくれ甘美な快感に酔いしれさせてくれる聴覚的な刺激でもありますが、
またその女の発する音量や状況によっては男の悩みの種にもなります。
女の喘ぎ声(よがり声)が悩ましい時には女に喘ぎ声を禁止することで
悩みの種を楽しむことが出来ます。
更に女の興奮をより高めることが出来る裏技になります。
よがり声禁止セックスの楽しみ方を紹介します。
概要
何故女は喘ぎ声を出すのか?
男は性交時には喘ぎ声を出すことはあまりありません。
それは人類が太古より性交時にオスが身に付けた周囲への警戒心からくるものと
考えられますが、
女性はまるでその逆で甘美な喘ぎ声を発することで男性を虜にしてきました。
何故女はよがり声・あえぎ声を出すのかについては下記の仮説が考えられます。
- 自らを興奮させる為
- 自らを忘我トランス状態に持ち込む為
- オスを喜ばせ射精を早める為
- 周囲に敢えて知らせる為
- オーガズムをオスと同期させるため
女性の喘ぎ声の謎は下記の記事で詳しく書いていますのでご参照ください。
その理由は明確には解明されていませんが、
事実として我々男子たちをより幸せに導いてくれていることは否定できません。
そして何も喘ぎ声を出さない女とのセックスほど空しいものはありません。
それはほとんどダッチワイフとのオナニーに等しいものになります。
本物の女の喘ぎ声を聞くために男は日々奮闘しているのかもしれません。
いずれにしろ女の甘美な喘ぎ声は男への称賛のうなりなのかもしれません。
喘ぎ声・よがり声を禁止する?
ここで敢てその女の喘ぎ声・よがり声をあげることを性交時に禁止して
一味違うセックスを楽しみます。
女の喘ぎ声・よがり声は無意識に発せられる
謂わば、人類の古いまだ爬虫類レベルだったころの脳の反応によるものです。
女自身も無意識に性感が高まることで知らず知らずに喘ぎ声を発しています。
そこで意識的に声を出すことを禁じてしまいます。
女は感じれば声を出すのが当然ですが、それを束縛するのです。
言うならば痒いところがかけない状態にすることで
そこに意識をより集中させて感覚を増幅させるのです。
集中させるのは勿論、バギナやクリトリスの性感感覚です。
具体的に喘ぎ声禁止命令で禁じる
この呪縛は女性の快感がピークに向かって上昇したころに与えます。
クンニや手マンやペニス挿入で女が感じまくってきたころに
駄目だよ、声を出しては!!
と耳元で優しく命じます。
それでも女は声を出しますが、声を上げるたびに
何度も同じ命令を繰り返します。
それでも声を出す女には
声を出したらエッチ止めるよ!!
と囁いて愛撫やペニスの動きを止めてください。
セックスを中断されないために女は必死に声を出すことに堪えます。
感じるのに声を出せない苦しみでその表情はこれまでにないエロチックさを見せてくれます。
女の神経は快感に集中されていき、その刺激は増幅されて深いオーガズムに達します。
またオーガズム未経験の女性がよがり声禁止セックスで初めてオーガズムを
体験する可能性もあります。
ドアの付近でセックスする
喘ぎ声禁止セックスを女に教え込むには
様々なロケーションでセックスを行うことが効果的です。
特に人が良く通る入り口のドアのある近辺が最適です。
朝のシテイーホテルやリゾートホテルの入り口付近で女にドアに手をかけさせて
後ろからバックで責めたりすると最高に女は興奮します。
人に聞こえるよ、声を出してはダメだよ!
と言って喘ぎ声を禁止します。
女は人に自分の喘ぎ声を聴かれる羞恥心が先行して必死で声をあげまいと頑張ります。
女には快楽と苦痛が交差します。
この時、興奮は一気に高まりトランス状態に陥ります。
また自宅などでの窓開けセックスも同じ効果が期待できます。
男も女も実に興奮します。