敏感なペニスをしごいて強くして、長時間のセックスに耐えれるようにしましょう。
早漏気味の人や仮性包茎の人はぜひ試してみてください。
とくに包茎を気にしている若い人にお薦めです。
ペニスしごきで包皮がめくれた大人の持続力あるペニスを手に入れてください。
概要
|包皮をめくる
どうしても若い人や経験不足の人はペニスは敏感で刺激に対して
余裕もなくすぐに果ててしまいます。
またペニスが皮を被りがちの仮性包茎の人のペニスも極めて敏感で
バギナに挿入しても女性を喜ばすまでに至りません。
(包皮がめくることができない真性包茎の人は手術で治すしかありません)
そこで日常的にペニスをしごいて強固で感じにくいペニスを作り上げましょう。
それにはペニスの亀頭や亀頭の下の皮の部分を露出するようにして
刺激に強い状態をつくります。
これも方法は至って簡単でお金がかからない方法です。
自分の手でペニスの亀頭の皮をめくってしごくだけです。
これだけで仮性包茎も修正され、センシブルなペニス亀頭も
丈夫で鈍感になってゆきます。
セックスに自信が持てるようになってゆきます。
|ペニスのしごき方
ペニスの金冷法を行うときと同時にお風呂で静かに1人で行います。
石鹸で体を洗う時にペニスにたっぷり泡を立てて、
親指と他の指でリングを作って包皮めくって
亀頭の首の部分から敏感な皮の部分にかけてこすりしごきます。
何度もリングを往ったり来たりします。
最初はペニス亀頭もかなり過敏な状態で腰砕けになるかと思いますが
我慢して数分間何度も何度もしごきます。
この際には射精感よりも感じすぎの不快感の方が強い筈です。
|射精を止める訓練
やがて快感が襲ってきて射精したくなるはずですが、
指を止めて快感が納まるまでじっとまちます。
我慢できずヤバい時には陰のうの下部の尿道部分を指で圧迫して
射精を止めてみてください。
この作業を何度か続けます。
射精は出来るだけ我慢して続けます。
これを数分間続けて射精はせずにお風呂をあがります。
射精は基本的には女性とのセックスで行います。
どうしても我慢できない人は射精するのは1週間に1度程度にしておいてください。
勿論、10代20代の彼女のいない若者は毎回マスタベーション代わりに射精することは
構わないのですが、出来るだけ我慢して長時間ペニスをしごいてください。
|1~2年鍛錬せよ
この鍛錬法を1年から2年お風呂に入るたびに続けます。
射精のセルフでの抑制能力が付いてきますが、
何より感じ難いペニス亀頭とすぐ下の皮膚が出来てきます。
また仮性包茎もいつの間にか治って皮がめくれた状態のペニスになります。
包茎状態ですとペニスが亀頭が皮で保護された状態ですので
どうしても少しの刺激でも射精し果ててしまいます。
皮がめくれることでより強固で感じにくいペニスになっていきます。
これを金冷法と平行で行うと自分でもびっくりするくらいの
感じ難いはち切れんばかりペニスを作り上げることが出来ます。
ペニスしごきと金冷法とともに日課にしてください。
そしてこのペニスのしごきは単なるマスターベーションで
終わらないようにしましょう。