物理的な圧力や張力によってペニス増大はある程度可能です。
前回は真空ポンプのなどの器具での方法をご説明しましたが、
わざわざ器具を用意する必要は実はないのです。
自分の手などでペニスをシゴくことで同じような効果を得ることができます。
実に簡単です。
概要
|ペニス握り
お風呂に入った際には人知れずペニスの鍛錬を行います。
その方法は実に簡単です。
ペニスを手に持って少し痛いくらいの力で握るように圧力をかけてゆきます。
するとその圧力が刺激になって次第に膨らんでくるようになります。
出来るだけ完全勃起させないようにして握っては休み握っては休みを繰り返します。
これによってペニスの血流は盛んになって次第に勃起力が強まってゆきます。
この時冷たい水をかけては握るを行うことで更に効果がまします。
金冷法の効果も加わります。
|ペニスを伸ばす
ペニス握りの後はペニス伸ばしシゴキを行いましょう。
軽く亀頭をもってカメが首を持ち上げるように上にペニスを引っ張ります。
これを何度か繰り返してゆくとペニスも元気になってゆく筈です。
勃起したら休んで納まったらまた始めましょう。
|ペニスタタキ
冷たい水を含ませたタオルを絞った状態にします。
それを手で持ってペニスをたたきます。
ペニスは台の上に乗っけた状態にします。
冬場のタタキが効果的ですが夏場は氷を持ちこみましょう。
東南アジアのある部族は一日中木づちで暇さえあれば叩いているそうです。
この応用編です。
海綿体が緩んで血流は良くなり、ペニスへの流れこむ血液は増えます。
|ついでに早漏訓練する
最後にペニスを勃起させて皮をむいた状態にします。
ペニス全体に液体せっけんをかけて、亀頭部を強めに擦ります。
感じてきたら射精は我慢して手を止めます。
これを何度か繰り返して最後に水シャワーでペニスを冷却します。
このときオナニーは出来るだけ我慢してください。
射精を我慢すると言う習慣を身につけてゆくのです。
以上を毎日に遅繰り返して行ってみてください。
1~2年後には立派な反りかえった勃起力に満ちたペニスに変身する筈です。
ペニスには血液が満ち溢れ、
ペニスサイズも1~2cmは伸びて太くなっている筈です。