女性に催淫剤(欲情剤)を進めるにはその使用法と上手い進め方を
理解しておくことが大切です。
成分をしっかりチェックして適切に活用してください。
適切な使用で驚くような反応を示してくれます。
概要
|女性催淫剤のタイプ
女性催淫剤は利用時方法によって以下のようなタイプにわかれています。
- 錠剤タイプ
- カプセルタイプ
- ドリンクタイプ
- 液体タイプ
- 軟膏状態で塗るタイプ
- 座薬タイプ
|錠剤・カプセル剤の催淫剤
錠剤・カプセルは水などと一緒に服用します。
性ホルモンやヨヒンビン系の催淫剤になりますが、
速効性があります。
これらは男性の精力剤と主な成分は一緒ですが、
特に女性向きに成分を調整された催淫剤も多く売り出されています。
即興的には女性用を用意せず男性むけの催淫剤を女性に服用させてもいいでしょう。
セックスの1~2時間前に水などで服用します。
|液体タイプの催淫剤
ドリンク剤はよくある栄養ドリンク剤のような形式になっています。
速効性があるのでセックスの1~2時間前に飲むことで
女性は体と性器が火照ってくるはずです。
液体タイプはスポイトなどで数滴、飲み物などに垂らして飲用します。
特に海外の催淫剤に多く見かけます。
|塗布タイプの催淫剤
軟膏タイプは女性ホルモンを含有しています。
愛撫の途中で塗りこむようにして利用します。
これによって陰部は充血し肥大して女性は発情状態になります。
非常に敏感なオマンコになっていきます。
|座薬タイプの催淫剤
座薬タイプは女性の膣の奥に挿入することで、有効成分(女性ホルモン)が内部で
溶け出して、膣に直接吸収されていきます。
それによって女性器の興奮は高まり愛液を盛んに分泌して、
性感が高まっていきます。
また膣全体が活性化して膣口の締りも非常によくなり、名器に変身していきます。
|催淫剤有効な女性
女性の体が燃えにくくなかなかオーガズムに達しないときには
それぞれの薬剤において効果は期待できます。
男女ともより燃え上って更に深いオーガズムを一緒に楽しむ時にも
非常に有効です。
男性女性とも男性ホルモン・テストステロン及びヨヒンビンを
含む催淫剤をセックス前に服用することでより大きな喜びを得ることが出来ます。
好色な女性を大いに感激させることが出来ます。
それぞれの成分効果をしっかり認識してその状況に合わせてお使いください。
座薬や軟膏タイプの女性ホルモン・エストロゲンを補充するタイプは
特に40歳を過ぎてエストロゲンの弱くなっている女性や
閉経を向かえてセックスがパフォーマンスが低下した女性にお薦めです。
性交痛の改善や潤いの復活に大きな効果があります。
女性の性器を活性化してくれます。
|女性へ勧め方
これらの催淫剤は好色でオープンな女性は積極的に服用してくれますが、
女性のなかには抵抗感を示す人も多くいます。
しっかり女性のセックスパフォーマンス向上したい旨を伝えて
一緒に納得の上で服用しましょう。
こっそり飲ましたりする人もいますが、
より効果的にするためには女性も積極的になって快感の期待を高めること
がより深いオーガズムを得ることが出来ます。
フラシボ効果も期待できます。
|軟膏の利用法
軟膏タイプの催淫剤を利用するときはコメ粒くらい量を使いますが、
唾などで溶かして使うとより効果的と言われています。
クンニをしっかりやってあげて女性の外性器を濡らした状態で使うようにします。
また途中、容器から取り出す時に真が抜けて女性も白けるので
耳たぶの裏やベッドの隅に使う量を塗りつけておいて
女性が気付かないうちに使うとスマートです。
セックス後、女性は自分が感じすぎたことが不思議に思われるはずです。
これらの軟膏タイプは口に含んでも問題ないように作られていますので、
塗った後にクンニでまた舐めることも可能です。
またヨヒンビンなどの服用タイプと並行でつかうとより女性の性器は興奮して
快感も高まりますので最高の喜びを与えることが出来ます。
|女性催淫剤の利用の注意点
性ホルモン系やヨヒンビン系の催淫剤は医薬品に指定されています。
その効果は国も認めていますが、反面、副作用も示されています。
医師や薬剤師の指導のもとに利用する必要がありますので、
信頼のおける薬局で求めてください。
特に男性ホルモン・テストステロンを含む精力剤は女性の場合は
低用量である必要があり、また常用は避けなくてなりません。
体毛などが濃くなるなどの男性化現象が報告されています。
テストステロンを含む男性用の精力剤は女性においても大いに性感を高めますが、
お遊びで単発的に使用する程度にとどめておかなくてはなりません。