（スポンサーリンク）
概要
４キンタマを強く握る
男性にとって睾丸を握られた時の痛みはこの上ないほどの苦痛です。
時にはのた打ち回って悶え苦しみ抜きます。
これを逆利用しましょう。
快感が高まってきたら自ら睾丸を強く握りしめてください。
その重く睾丸内部に伝わる苦痛で快感も忘れてしまう筈です。
ただし出来れば大切なタマタマに損傷を与えたくないので
余程の事がない限り握る力は軽めにしてください。
断続的に少し痛いくらいに押さえておきましょう。
５．玉袋を下に伸ばす
これも男性が射精するときに起こる体の状況を逆利用する射精防止法です。
男性ならご存知でしょうが射精時には睾丸は上部に上がって陰嚢自体は小さく縮みます。
これを逆に取れば、陰嚢が伸びているときは射精は起こり難いということになります。
そこでペニスの快感が高まって我慢できなくなったら
ピストン運動を止めて思い切り陰嚢を手で引っ張て伸ばしてみてください。
するとかなり高まった射精感が弱まるはずです。
ピストン運動を止めて昂奮が収まるまで陰嚢を下に下げてください。
６．スクイーズ法でペニスを握る
スクイーズ法はペニスの持続訓練法ですが、これを実践でも応用します。
ペニスに手による圧迫刺激を与えることで射精を止めます。
やり方は簡単です。
射精感が高まってきたらペニスをゆっくり抜いて、
亀頭のカリ部分から1cm付け根側部分を手でギュッっと握りしめ
射精感が収まるまでじっと待ちます。
ペニスを抜くときに膣との摩擦が刺激となって一気に果てることがあるので
抜くときには注意が必要です。
効き腕の親指、人差し指、中指で握ります。
７．冷水をペニスに欠ける
真冬に行うと効果がある方法です。
ペニスが興奮して早くイキたいと駄々を捏ねてきたら
女性からペニスを抜いて風呂場に行ってペニスの熱を冷水で冷まします。
数分間冷水をかけることでいきり立っていたペニスの興奮も収まります。
収まったたら戻ってオマンコに挿入して性行為を続けます。
また興奮してきたら冷やします。
これを数回繰り返すことで
冷水によってますますペニスは硬くなります。
血液の循環も良くなり女子にとっては硬く熱いペニスになって大いに喜びます。
この方法は特に真冬にお勧めでこれ自体が金冷法そのものになって
ペニスを強化してくれます。
｜まとめ
男性がセックスで早く終わることを女性は正面切って非難をすることはありません。
しかし最初は優しく対応してくれますが、何度も続くと女性はやがて離れていきます。
口では
気にしなくていいのよ
と慰めてくれますが、女性の口と心は裏腹です。
女性は早漏が大嫌いです。
またある調査では実際に女性はどの位の挿入時間を
希望しているのかという報告がありますが、10～20分とレポートされています。
しかし何とか10分入れていれば女性は満足ということかなどと思ってはいけません。
これはアンケートに対する回答であって女性は本当のことは言いません。
体験的に女性は挿入は長ければ長いほどセックスの後、満足そうな表情になります。
女性は性交時に長く入れてあげればあげるほど離れなくなります。
女性は快感が長く続くことが一番の望みと思ってまちがいありません。
セックスに応じてくれたお返しとして
貴方の使命は決して男性本意ではない長い終わりのない快楽を女性に
与えることなのです。
セックスは短過ぎず、長過ぎずがいいわ！
などという女のセリフは嘘です。
女は終わりのない快楽を求めていることを忘れてはなりません。
以上を踏まえてやばくなったら出来る限りの持続の努力をどうか欠かさないでください。
何も手立てを講じない男性を女性は軽蔑します。
