（スポンサーリンク）
概要
乳首焦らしのテクニック
女性の乳首はクリトリスに次ぐくらい敏感な性感帯と言われています。
ついつい男性はマザコン意識が先立って焦るように乳首に食らいついてしまいがちです。
オッパイは多くの男性には大変なご馳走です。
しかし、ここはぐっと堪えることで更に甘美な快楽が約束されます。
乳首攻めはすぐに行うこと戦術的にはあまりとるべきではありません。
家康が大阪城を陥落させた戦法を習ってください。まずは周辺～外堀と攻めていきます。
二の腕の裏から始まり、脇の下～乳房～乳輪と兵を確実に進めます。
それも直線的に本丸乳首に突入しては効果半減です。
また、まだウオーミングアップが十分でない女性の乳首にしゃぶりついても
女性はあまり感じてくれないどころか、
むしろその乱暴な愛撫に痛みを感じることはよくあります。
これでは女性にＮＧを食らうことまちがいありません。
成熟した大人なの男性は焦らしのテクニックをよく承知しています。
女性もそれを楽しみます。
焦ることなくまずはじっくりスペンス乳腺尾部～乳房をハンドマッサージしながら
舌を渦を描くように乳首周辺を舐めていきます。
乳輪に攻め入ったら乳輪イボをじっくり舐め、それでも乳首はすぐに舐めません。
乳輪があなたの唾液でビチョビチョになったころ、乳輪にたっぷり息を吹きかけます。
そして乳輪をサッと一舐めします。
この瞬間、もう待ちきれない女の体に電流が走ります。
乳首へのごあいさつ代わりの一撃の後は思いっきりしゃぶるように舐めてあげてください。
乳首だけで女性がオーガズムに至ることにしばしば出会うことになるはずです。
（参照）
クリ攻め焦らし
クリトリスの攻めも乳首と同じように考えます。
決してすぐにタッチして女の望みを叶えてはならないのです。
膝タッチから内ももを舐め、へそ下や恥丘をじっくり愛撫して、
さらには鼠径部をじっくり舐めていきます。
大陰唇の外側の足の付け根に何度も往復で舌を這わせて、
更に大陰唇～小陰唇をタップリしゃぶってあげます。
クリトリスを遠巻きに近づいては離れ、また近づいては離れて焦らします。
もうすぐクリに来る！
という女の期待感をことごとく裏切ります。
そして最後の最後にマンコ全体に息を吹きかけてようやくクリトリス舐めていくのです。
女性はクリトリスになかなか来てくれないじれったさに身を悶えさせます。
バギナ周辺は愛液がしたたり落ちています。
ここまで焦らせば女の頭は肉棒への欲望で充満しています。
クリトリスを舐めただけでオーガズムを向かえる女も少なくないはずです。
焦らしで女の性的な興奮テンションは最高潮になっていきます。
粗入前にたっぷり焦らす
ここまで焦らしの前戯をたっぷり与えられた女性のオマンコは
もはや尋常ではありません。
ビチョビチョに濡れまくってしまっています。
頭の中はペニスのことしかもうありません。
しかしここで
早くいれて！！
とどんなに嘆願されても直ぐにペニスを与えることはNO GOODです。
貴方自身もここでバギナへの挿入の欲望を押さえなくてはなりません。
まずは正常位などの体位になって一旦挿入体勢を整えてください。
それから今度はペニスで膣前庭、大陰唇小陰唇、クリトリスを
愛撫して更に焦らしまくってください。
女が
早く入れて！！
肉棒欲しさに悲痛な喘ぎ超えを出してきてもすぐには与えてはなりません。
この時、
「オチンチンください！！」
と言ってみろ！
と貴方は命令します。
さらに焦らして焦らして女がそのセリフに従ったならようやくペニスを入れてあげてます。
女は自ら発した恥ずかしい言葉でますます燃え上がります。
ペニスの挿入を待ち焦がれる女を焦らしまくって
その後にゆっくりとバギナの奥の奥までペニスを入れてあげて
たっぷり味わってもらってください。
ペニスが膣に入っただけでもう女の頭の中は真っ白になります。
女の絶頂を向かえる声が響き渡ります。
（参照）
まとめ
セックスで焦らしのテクニックをうまく活用することは女性の性的な興奮を極度に高め、
性の快楽を増幅するだけではなくあなた自身の性的なテンションと快感を高めてくれることを
忘れてはなりません。
焦らしは男と女が濃厚なセックスを満喫しあうための知恵の媚薬の一つなのです。
（参照）
