終わりのない快楽こそ永遠の愛は宿ります。
女たちのオーガズムは終わることはありません。
男たちの多くの失敗は全てフィニッシュに快楽を集中させてしまうことです。
女同志のセックスには終わりを持ちません。
レズビアンたちのオーガズムは寄せてはまた引いてゆく波のように
何度も何度も繰り返し、快感は終わることはありません。
レズビアンたちの快楽の極みを心得ることは
女たちを喜ばすには最上の法になります。
概要
|長時間楽しむ快楽
快楽への極意はお互いの興奮した性感を出来るだけ
維持して長く楽しむことです。
快楽プラトー(高原状態)を長時間お互いにじっくり味わうのです。
この際に重要なことは相手を焦らす感覚を持つことです。
焦らすことによって益々性的な興奮は益々深くなっていき
お互いに訪れるオーガズムは極上の快感になります。
|女性を感じさせる喜び
男性においては相手を気持ちよくさせる喜びと
性的な支配感は自らの快楽を深めていきます。
相手を興奮に追いやるために刺激を与えることに没頭し
相手の性的な興奮が高まり乱れまくる姿を
目の当たりにすることにこそ最上の快楽が宿るのです。
それこそ快楽の極意というべきでしょう。
自分の快楽を高めることにばかり
一生懸命になってはいけません。
パートナーの性的な歓喜の度合いに
いつも注意を払います。
自分がイカなくても女性はいかせることが
使命です。
|レズビアン達の快楽極意
|レズ達の快感の同期
レズビアンのタチ役は相手の性的な興奮を見て
自らも同じように感じていくそうです。
体の性感を同調させるのです。
オッパイを弄れば自分のオッパイも同じく感じるそうです。
彼女たちは相手の反応こそが最高の刺激となることを
深く理解し実践しているのです。
|焦らしのレズテクニック
更にもうひとつのレズビアンテクニックは焦らすことだそうです。
焦らせば焦らすほど性的な興奮レベル深まるそうです。
そしてその興奮状態をお互いに出来るだけ長く楽しむ
ことがレズビアンセックスの特徴だといいます。
この技に溺れる女性も多いのが現実です。
我々もこのレズテクニックは是非見習う必要があります。
相手を焦らし興奮させてその興奮によって
自らの興奮も高めていくことこそが
快楽の極意なのです。