お風呂場でのシャワーで女性のクリトリスを攻める愛撫法は
ラブホの遊び方で紹介しました。
(参照:ラブホのお風呂のシャワー遊び)
女性はそもそもシャワーの水圧が大好きです。
何故ならクリトリスという組織は圧力刺激が快感だからです。
多くの女性がシャワーオナニーを楽しんでいることはその表れです。
ここでは一味違ったシャワープレーを紹介します。
概要
|熱めのお湯でクリトリス責め
シャワープレーは38℃くらいの熱くもなく温くもないお湯で行うことが基本ですが、
少しシャワープレーに慣れてきてマンネリ気味の女性には
熱めの41~42℃のお湯でクリトリスを責めてみましょう。
シャワープレーでは女性はノズルから吹き出すお湯の圧力の微妙な変化と振動で
大きな快感を得るのですが、
そこにもう一つ熱さという刺激を加味してあげるのです。
熱いという危機感でクリトリスの交感神経は活性化されてより興奮し、大きく膨れます。
これはSMプレーの蠟燭効果に似たものです。
特にM女には堪らないはずです。
最初は女性は熱がりますが、10秒もしない位で熱さが快感に変わってきて
クリトリスがしびれるようなこれまでにない感覚に襲われます。
クリトリスは赤く膨らんで涙を流して悶絶してゆきます。
特にシャワーオナニーが日常的な女性には効くようです。
彼女たちは日ごろやけどが怖くてかなり低めの温度設定でシャワーオナニーをやっているので
別次元の快感になります。
|何故クリトリスは熱湯が気持ちいい??
何故熱湯でクリは気持ちいいのか不思議ですが、
実は痒いところには熱い熱湯が気持ちいいのです。
重度のアトピー性皮膚炎の人たちは50℃前後の熱湯をかけると
気を失うくらい快感を覚えるといいます。
これは熱湯の刺激を肌が受けることは強く痒い所を
掻くことと同じ効果が得られるからです。
そこに強い快感が生じるのですが、
クリトリスも同じく興奮してくると痒い処と同じです。
一気に受ける強い熱刺激で快感に至るのです。
|熱湯クリ刺激の注意点
勿論、この熱湯クリトリス刺激法は
若い女性やシャワープレーに慣れていない女性は避けるべきです。
シャワープレーの喜びを十分知っている女性に限ります。
慣れていない女性ではいきなり熱湯では刺激が強すぎて腰が引けてしまいます。
また、このクリトリス熱湯シャワープレーで女性がどんなに感じまくっても
長時間プレーは避けてください。
熱湯をかけることで体の水分はかなり失われていき、肌がカサカサになってしまいます。
そして女性にいくら嘆願されても頻繁にはこのクリの熱湯刺激は行わないことです。
女性も次第に癖になってゆき、普通のクリ刺激では感じなくなっていきます。
シャワープレー自体もその微妙な圧力加減は女性が病みつきになってしまい。
余り多用しないほうがいいのですが、
特に熱湯でのプレーは時々くらいに押さえてください。
42、43℃のお湯は熱めのお湯で火傷には至りません。