射精を我慢して女を満足させろ!
とは言えども生温かで気持いいバギナに包まれて一人奮闘している
ペニスのほうは女性の微妙なちょっとした動きにも
敏感に反応してしまいます。
精液を一気に放出し、快楽の境地に
たどりつきたいと喘ぎまくっていることでしょう。
もう爆発寸前です。
そんなときの効果的な方法をお教えします。
射精抑制術です。
概要
|手の甲もしくはツメの甲を上から強く噛む
射精から逃れるためにはペニスに集中している神経を
別の部分に散らしていかなくてはなりません。
ペニスが90%の興奮状態でそろそろ爆発しそうな感覚が
襲ってきたら、手の甲の表皮を思い切り噛み続けましょう。
一番痛いところを見つけてその痛みに神経を集中します。
出来るだけペニスから気持ちを反らしていきます。
ツメの甲を噛むことも痛みが走り、気持ちが分散します。
ツメの生え際は特に副交感神経と直結していて
射精を抑制する効果があります。
枕をかじる姿は女性がよく見かけますが、
我慢できなくなった時、男性は見栄を張らずに
手を必死に噛んで我慢しましょう。
女性もその一生懸命なを可愛く感じるはずです。
意地悪な女性は益々腰の動きを激しくしてきます。
|ペニスに水をぶっ掛ける
そろそろヤバイかなと感じたら迷うことなくペニスをバギナから
素早く抜いて浴室に駆け込みます。
冷水シャワーを勢い良く出してペニスに浴びせかけます。
射精したくて爆発寸前のペニスを水で冷ますことで
射精の危機を脱することが出来ます。
私は若いころはこの方法でイク寸前のペニスを
無理やり冷まし1時間以上のペニスの挿入を実行していました。
一度のペニスで3回ほどは浴室に駆け込んでいました。
最初は女性も不思議に思っていたようです。
トイレかな??と・・・。
でも再びペニスを入れてもらって理解するようです。
|冬場は効果抜群のペニス冷ましになる
特に冬の冷水は効果抜群ですが、
夏でも少し長めに冷やすほかは効果的です。
キリットしまったペニスに蘇ります。
またこの冷却法はペニスの鍛錬にもつながります。
冷たくなったペニスを再びバギナに挿入すると
女性は一瞬びっくりするようですが
次第にペニスが火照ってきてバギナにも
その熱が伝わり気持ちがいいようです。
冷水を浴びたペニスは次第に血液の循環がよくなり、
太く固くそして熱くなるのです。
女性は熱くて固いペニスが大好きです。
(参照: ペニストレーニング・金冷法)
|恥じることなくペニスを冷やせ
この冷水メソッドは躊躇していては射精してします。
迷うことなく早め早めにペニスを抜いて
浴室に駆け込んでください。
よく女性は途中でペニスを抜かれることを嫌うといわれますが、
そのまま果てて快楽の打ち止めになるよりは
少し間が抜けても快楽が永遠に続くほうが
嬉しいものです。
実際に盛り上がった気持ちが覚めてしまった
などと言う女性は一人もいません。
男性と違って女性は興奮直線は
緩やかに下がることを思い出してください。
DevilMethod: 迷うことなくペニスを抜いて冷やせ!!
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