女性の更に敏感な部分である脇の下・脇毛とスペンス乳腺への刺激へと移ります。
女性も恥ずかしがる普段は見せたくないパーツです。
女性にとって脇の下を凌辱的に男性に舐められる行為は服従を意味します。
脇の下の卑猥さも手伝って女性は興奮をさらにエスカレートしていきます。
ここでは乳首をしゃぶりたい気持ちを抑えてこれもまたかなりの性感地帯の
脇の下そしてスペンス乳腺を舌先で舐め回し、
女性の羞恥心を取り払い肉欲の世界に引きずり込みます。
特に脇の下で意識するべきはスペンス乳腺(スペンスの乳腺尾部)です。
近年注目の性感帯です。
特にAVではスペンス乳腺なるタイトルをよく見かけます。
脇の下、脇毛、スペンス乳腺を一連のパッケージと考えて愛撫を組み立てください。
概要
|脇の下は卑猥です
この部分への愛撫は最初は恥ずかしがって拒む女性も多くいます。
本来は脇毛があって汗の線もあり、性ホルモンも分泌されています。
以前はこの脇毛を剃っていない女性がかなりいました。
中学生のころは女性の腋毛(脇毛)を見て興奮してしまいましたが、
最近の日本人の女性はほぼ100%剃ってしまいます。
寂しい限りです。
あの興奮をもう一度味わいたいものです。
外国では未だに腋毛をそっていない女性がかなりいるようですが・・。
時々見るとすごく興奮してしまいます。
|腋臭の興奮
この脇の下の部分は性感帯も集中していて
開発が進んでくると少しの刺激で狂喜する女性が殆どです。
最初は恥ずかしさで抵抗されますが手を押さえつけて強引に舐めてあげて
その喜びに目覚めさせてあげてください。
脇の下にはアポクリン腺と言うわれ分泌腺が集中しています。
汗とフェロモン物質を生成分泌しています。
汗と一緒に分泌される性ホルモンを舐めることで益々、我々も興奮する現象が
起きて益々刺激的なセックスを楽しめます。
一般的に嫌われている腋臭の強い匂いに強い反応を示す
男性も沢山います。
過去の性体験の後遺症と言われています。
私もその一人で強烈なあの匂いはある意味、
クサヤの魅力と一緒です。
一度食べたら忘れられなくなります。
臭覚は初期的な生存本能機能と言われ、古い脳に直結しています。
生物は臭いによって化学的なリスクを察知してきました。
そのために匂いの記憶は消えることはないそうです。
性的な匂いとして認識された腋臭の臭いは
嗅いだだけでペニスをすぐに勃起させます。
匂いこそ最高の催淫剤なのです。
なお、腋臭はもともとアポクリン腺からの分泌物は霧無臭なのですが、
そこに住みついている細菌による分解腐臭です。
その細菌はひとによってまちまちでそれぞれ固有の臭いを放ちます。
|脇毛も性器の一部
しかし、何故神は腋毛という一見無駄で不衛生なものを脇の下に生やしたのでしょうか?
腋毛や陰毛は人類特有のものです。
まるで役たたずの用なしではないかと疑問におもえますが、
実はちょうど正常位で人間がセックスに励むとき
男性の顔が脇の下に来て
その卑猥さと性ホルモンでより男性を興奮させる事ができます。
腋毛は臭いを周辺に分散させる役割があります。
アポクリン腺からの分泌液を腋毛にからめて蒸発させるのです。
性器周辺の陰毛も同じ役割を担っています。
または2足歩行を行うようになって
それまで性器から出していた発情ホルモンを男性の鼻の近くでも
感じさせるようになったためとも言われています。
女性の性戦略の一環です。
オッパイと脇毛がちょうど嗅ぐ行為や舐める行為にちょうどいい位置に
あるのは偶然ではないのです。
腋毛は汗を毛の部分にたくさんつけて拡散させる役割があるのです。
乳首も甘いフェロモンを放出しています。
女性が最近行っている腋毛を剃るということは
男性を性的興奮に持ち込めないことになり生殖的にはマイナスになることなのです。
脇毛も性的な役割が充分あったのです。
復活を強く望みたいところです。
|腋の下すぐそばのスペンスの乳腺尾部
腋の下のすぐその下側部には乳房から延長にスペンス乳腺(スペンスの乳腺尾部)と
言われる一級の性感帯が存在します。
脇の下の性感帯はリンパ節による性感地帯になりますが、
スペンスの乳腺尾部は乳腺による性感帯で
子宮まで神経系(迷走神経)が直結して性的刺激に対して強い反応示してきます。
腋の下性感帯との境界線が明確でないため、
腋の下を刺激していると自然と愛撫していることになります。
従って腋の下の愛撫は乳房の直ぐわきの範囲まで広げて行いましょう。
振動や少し押しての圧力刺激に弱い箇所です。
前戯の最中や接吻抱擁時などではうまくスペンス乳腺に手を伸ばして
優しくもみほぐすと効果抜群です。
女性の股間は濡れまくってきます。
|脇の下のまとめ
- 女性の脇の下は強い性感帯である
- 脇の下のアポクリン腺から性ホルモン分泌される
- 腋毛は臭いを分散させて男を誘う
- 腋毛は性器の一部と言える
- 脇の下の下部にはスペンスの乳腺尾部と言う強烈な性感帯がある
- スペンス乳腺はどんな態勢からでも攻める