古代中国で編み出された性の秘儀に九浅一深法(クセンイッシンホウ)なるものが
あります。
ペニスのリズムを教えています。
この秘儀のポイントは女性のもっとも感じる膣入口とGスポット、
更には膣奥のボルチオへの怠りない刺激の随行です。
概要
|古代中国の教え・九浅一深法
九浅一深法(クセンイッシンホウ)とは中国から伝来のペニスの
出し入れの秘技です。
六浅一深法、三浅一深法などもあり、相手の女性やその時の
状況で変化も可能です。
九浅一深法(クセンイッシンホウ)とは字のごとくペニスを
9回浅めに出し入れして、10回目にバギナ深く挿入する出し入れ法です。
単調なピストン運動ではなくて女性の感じる個所を
的確に刺激できるとして日本でも江戸時代より愛用されている性技です。
|バギナ口とポルチオの刺激
女性はバギナ入口に特に性感帯があり、ここを細かくペニスの先端部分で
刺激して更に膣奥にドカーンとペニスを挿入してポルチオをつく刺激法です。
この九浅一深法(クセンイッシンホウ)を用いますと
確かに女性はかなりの反応を示してきます。
しかし、バギナ入口を刺激することは
ペニスの亀頭部分もバギナ入口の筋肉による締りで
同時に強く刺激されることになります。
かなりのベテラン技です。
すぐに射精の欲望が襲ってきて一線を越えたくなります。
過敏な男性には危険な技で、女性にオーガズムを与える前に
果ててしまい、女性に不満が残ることも良くあります。
|呼吸に合わせた出し入れでペニスを持続させる
そこで浅く出し入れするときは激しくピストン運動は避けます。
自分の呼吸に合わせての出し入れのペースとします。
出来れば腹式呼吸をおこないます。
事実女性はゆっくりの出し入れを好むようです。
ただしペニスはすべて抜かず亀頭かま首でとめ、
またゆっくり入れていきます。
深く入れる時もゆっくり押し込むようにペニスを入れ、
そのままそこで膣奥とバギナ入口をぐりぐり押します。
ペニスを押しこんだままペニス根元と恥骨でバギナ入口の
そこでペニスを奥に入れたまま休ませて興奮を冷まして
また浅い出し入れを行います。
決して女性の興奮のペースに合わせず
気持ちは一歩引いたところにいてください。
|バギナ口での亀頭出し入れは避けよ!
女性のバギナの入口にペニスの亀頭を出し入れすることは
男性にとって一番快感かもしれません。
その誘惑は強烈ですが、女性のオーガズムを最優先に考えてください。
亀頭をバギナの入口での出し入れは避けたほうが
女性はイカせるうえでは賢明です。
7~8割から程度ペニスをバギナの奥まで挿入して
その近辺で細かくゆっくり押しこむ運動します。
9回繰り返して10度目に腰でグイっと奥の奥まで押し込みます。
このメソッドですとバギナの締りを受けるのは
ペニスの一番感じないペニスの竿部分になり
ペニス亀頭はあまり刺激されずかなり持続できます。
それぞれに工夫してみてください。
女性には強烈な快感が伝わりますので
このセックスメソッドではお勧めします。
|円運度での九浅一深法
またもう一つの方法としてペニスを5~6割程度挿入しておき、
そこで円運動や上下左右運動を行い、
ペニスの竿の部分で膣口の筋肉性感帯を刺激します。
9回、ペニスを回して動かして膣奥に深くペニスを押し込むよう挿入します。
9回1深法になります。
このメソッドも同等の反応を女性は示します。
敏感な亀頭周辺を刺激することがない点で有効です。
その他、6浅1深法、3浅1深法なども
やり方は一緒です。
じっくり行うには9浅1深法がお勧めです。
|9浅1深法のまとめ
- 9浅1深法は古代中国の性の秘儀である
- 9浅1深法は浅くペニスを9回入れ、最後に深く挿入する
- 女性にとってはバギナ入口Gスポットボルチオが快感である
- 亀頭部分をバギナ入口で前後するのは避けよ
- 9浅1深法ではペニスの途中部分の感じないと箇所を上手く使う
- 円運動の9浅1深法もかなり有効である