概要
|肛門調教してからアナルセックス
ペニスを挿入する決心してから4~5回くらいの肛門周辺の
愛撫マッサージは必要です。
挿入はマッサージ開始したその日ではなく何回か肛門指マッサージを行って、
その後の肛門が緩んできたころを見計らって
ペニス挿入を行います。
ペニスを挿入する為には女性側のしっかりとした肛門調教が必要なのです。
一番望ましいのはアナルセックスはセックスの延長であり、
一つのバリエーションであると女性に思ってもらうことです。
従って肛門調教も愛撫の一環であると考えて特別なアブノーマルなことのように
思わせないようにすることです。
女性の精神的なハードルを取り除くことも大切ですので、
セックス前や終わった後の会話でアナルセックスは普通に海外では行われていることを
さりげなくインプットしてください。
|肛門が感じる女はすぐ悶えます
アナルセックスで悶える女性はこのアナル愛撫の段階で激しく反応してくるので
すぐに分かります。
次第に反応が高まってきて肛門愛撫だけで恍惚感に浸ります。
もしこの段階で激しく拒絶されるようでしたら諦めて
その女性には別の攻め方をしてあげましょう。
多分アナルセクスへの偏見が強いか、トラウマ的な体験を持っています。
それを払拭することは殆ど無理と考えて諦めたほうがいいでしょう。
既にあなたはセックスレパートリーを幾種類も会得しているはずですから
女性に合ったコースを与えてあげてください。
|アナルセックスにはローションが必須
アナルセックスでは肛門のマッサージから調教、ペニス挿入のどの段階でも
ローションを使うことが必要です。
肛門や肛門管は非常に繊細で傷つきやすく、中からウンチは出せても
そとから異物が入り込むことには慣れていません。
最初に女性に苦痛を与えると女性はそれ以後肛門への接触を拒みます。
細心の注意を払って女性に取って痛くない気持ちいいアナルセックスにしてあげなくては
なりません。
その為にはAVのプロでも、SMの調教師でも、ゲイのセックスでも
ローションは必ず使っています。
使用するローションも専用のローションがあります。
シリコン系ローションかオイルベースローションを選んでください。
アナル向きローションはこちらで選べます→アナル用ローション
|アナルセックスのまとめ
- 女性の肛門周辺及び肛門は性感帯である
- 肛門筋や肛門まで伸びたクリトリスの脚が反応する
- 女性のなかには肛門愛撫やセックスに強い抵抗をしめすので無理強いはしない
- アナルへの挿入はアナルマッサージなどで肛門を緩めてから行う
- アナルマッサージは数日かけえて行う
- アナルセックスを受け入れる女性は肛門マッサージ段階で感じてくる
- 必ずローションを使う
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