概要
|深く入れてペニスを揺する
3回目くらいに今度はペニスを深く根元まで挿入してみます。
このときも激しいピストン運動は避けます。
まずはゆっくり挿入してそこで前後左右ペニスを揺するように動かし
肛門と直腸を圧迫するようにします。
肛門近辺の筋肉からはクリトリスの羽根にも刺激が伝わるはずです。
|アナルセックスでボルチオを刺激する
屈曲位でのアナルセックスは直腸との壁が薄いために
バギナやボルチオ(子宮頚)を間接的に刺激できます。
バギナ快感やポルチオオーガズムがある女性にはかなりの性感を生み出します。
バギナでイケる女性はこの間接刺激でオーガズムに達することが可能です。
肛門セックスでのペニスの動きは激しいピストン運動ではなく
押すような動きで振動をバギナやボルチオに伝えることを主体にしてください。
膣への挿入と一緒です。
ペニスで肛門(アヌス)の内部を押すようにかき回すのです。
(参照:ペニスでバギナをかき回せ)
|異常に興奮するアナルセックス
アナルセックスは征服感も味わえ、ちょっと異常な精神状態も
呼び起こして興奮度の高いセックスです。
しかし、お尻の穴、中心のセックスはお勧めしません。
ちょっと定食に飽きたころに、
そして征服感を味わいたい女性に出会った時には
最高に楽しめる性の遊戯となります。
上手く活用してください。
ただし、アナルへの接触を嫌悪する女性には無理は禁物です。
心がけるべきはアナルに挿入したペニスは
そのまま膣(バギナ)に入れないようにすることです。
必ずコンドームを装着して、コンドームを取ってしっかりお風呂で洗ったのちに
バギナに挿入してください。
肛門は細菌とウイルスの巣窟です。
彼女のせっかくのバギナを感染させない注意を払うのは
最低限のマナーです。
あなたも感染してしまいます。
(参照:ピンクローターのアヌス挿入)
次にアナルセックスでの最適な体位について考えてみます。
NEXT:アナルセクスの体位
|アナルセックスのまとめ
- アナルセックスで実際ペニスを挿入前にはじっくり肛門を解しておく
- ペニスはしっかり勃起させる
- ベビーオイルやラブゼリーをつかって入りやすくする
- 出来ればコンドームはつける
- アナルセックスにはラブホのお風呂場が最適である
- 肛門はしっかり洗ってから挿入する
- 知らない女性とのアナルセックスは性感染症の危険がある
- アナルは傷付きやすいのでペニスは挿入後はあまり激しく出し入れしない
- 次第に直腸のいろいろな箇所をペニスで刺激してみる
- ボルチオも間接刺激してみる
- 女性のなかに異常な興奮を見せる
- ペニスを抜いたらしっかり洗う
- 決してそのままバギナに入れてはならない